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東京の狭い土地だと、広々とした庭が作れない…。そんな悩みを解決してくれるのが、屋上です。たとえ敷地が10坪でもガーデニングやバーベキュー、ヨガやゴルフを楽しむことができます。洗濯物もたっぷり干せるので、物干しスペースには困りません。 楽しいことだけでなく、日常の便利さも実現してくれるのが屋上です。
 
   

屋上と屋根はほぼ同じ費用

 
屋上設置は費用がかかりそう…と思っていませんか?実は、屋上設置費用と屋根を造る費用は、ほぼ同じなのです。だったら、過ごし方や楽しみの幅が広がる屋上を設置したいですよね。 家の中とはちょっと違う、開放感あふれるプライベートスペースを日常的に満喫する生活は、手に届くところにあるのです。
 
   

断熱の工夫でさらに快適に

 
屋上の場合、天井に直接日が当たるので断熱効果を高くする必要があります。部屋が暑くなるの?という心配は無用です。クレバリーホーム東京が手掛ける屋上は、防水層だけでなくセラミックボードを敷いているため、断熱効果がとても高くなっているのです。
 
     

屋上防水は30年保証

 
屋根がない場合、防水性は大丈夫?そんな心配もいりません。クレバリーホーム東京の屋上防水はなんと30年保証です。屋上の防水箇所の塗膜性能保持と、その防水効果を保証いたします。家を建てて数十年経ち、そろそろリフォームを…と考え始めるまで、ずっと保証が付いているので安心です。
 
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屋上から広がる充実の暮らし

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  狭小住宅や高台に建つ住宅は、屋上設置に最適です。部屋数が少ない狭小住宅でも、広々としたスペースが見込めます。また、高台の屋上から眺める景色は絶景です。限られた広さの土地や家でも、確保できるスペースを活用して最大限暮らしを楽しむことができるのです。
 
 

毎晩夜景が楽しみに

 
  屋上があれば、いつも我が家が夜景スポットです。気候の良い時期には夜景を見ながらお酒を飲んだり、夫婦水入らずゆっくりと話をしたり…。夜空や街の光を見ながら、非日常のような日常を過ごすことができます。
 
   

お弁当を持ってピクニック

 
    子ども達と一緒にお弁当を作って、休日はみんなで屋上ランチ。休日の人混みの中を出かけたり計画を立てたりしなくても、思い立った時にすぐにできます。 食卓で食べるのとはちょっとちがう、お弁当。そんな有意義な時間に、子どもたちも大喜びです。
 
   

友だちとワイワイ楽しむ時間

 
  屋上があれば、みんなで集まって楽しむことができます。友人家族で集まりたいけど大人数になる、子どもが小さくて騒ぎそうだから心配…そんな状況も、問題ありません。 仲の良い友だちと、リラックスしながら開放感ある屋上での時間を満喫しましょう。
 
   

緑豊かな屋上庭園

 
  都会の喧騒と慌ただしい日々から少し離れて、休息の時間…・屋上庭園で土いじりに没頭する時間は、こんな喜びも味わえます。 植物を育てることは、子ども達の情操教育に大きな効果があります。また、自分たちで野菜を育てることで自給自足、食育にもなります。
 
   

憧れのバーベキュー

 
  休日は職場の同僚や子どもの友だちを招いて、バーベキューを。青空のもとで食べるお肉や野菜は格別です。 キャンプに行けなくても、こだわって選んだバーベキューセットを使うだけで、楽しい時間を過ごすだけで、明日への活力へと繋がります。
 
       

屋上を設置する時のポイント

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  家づくりの中で屋上設置を進める場合は、ポイントをしっかりと押さえて進めていきましょう。
 
 

・必要な工事内容を把握しておく

 
  屋上設置の場合、屋根を設置する時とは異なる工事が必要になります。
 
 

⒈ 防水工事

 
  常に雨や風、日光さらされている屋上を守るためにも、防水シートを二重に貼ったり、紫外線に強い防水シートを使用したりして防水工事を行います。そうすることで、雨漏りを起こしてしまわないようにします。屋根の形を工夫し、溜まった水が屋内に浸入しないようにして家の劣化を防ぎます。
 
 

⒉ 補強工事

 
  2階天井部分の補強工事を行います。人が過ごし、大きな家具や機材を置いても耐えられるだけの補強工事です。
 
 

⒊ 階段の増設

 
  屋上につながる階段や出入りスペースを設置します。また、落下事故や安全確保のため、手すりや立ち上がり部分の設置工事も必要です。
 
 

⒋ 水道や電気の工事

 
屋上で、火や電気、水道を使う場合はそれを引き込む工事が必要です。また、その防水対策のための工事も行います。
 
   

・パラペットを造る

 
  パラペットとは、屋上をぐるりと取り囲む壁のことで、胸壁ともいいます。 パラペットの活用方法には様々なものがあり、上半分を柵にした場合、周囲にあまり高い建物がなければ周りの風景を満喫することができます。腰よりも高い位置に造る場合、外からの視線を遮ることができます。 いずれにしろ、外の空気を味わいながら、家族だけのプライベートな空間を楽しむことができます。
 
     

・助成金制度を利用して屋上に緑を

 
  屋上に緑を増やしたい、という場合、屋上緑化助成金制度を使いましょう。 屋上緑化助成金制度とは、屋上を緑化することで費用の一部または全額を負担してもられる助成金制度です。ヒートアイランド現象の軽減、景観を良くして地域の環境を整える、災害発生時の危険回避のためにコンクリートブロック塀を生垣に作り替える、などを目的として行っているものです。 ある一定の条件を満たすことで、『生垣緑化助成金』『屋上緑化助成金』『壁面緑化助成金』などのように、国や公的機関に助成をしてもらうことができます。助成金の上限や名称は自治体によって異なりますが、例えば東京では、『東京都公園協会街かど緑化支援事業』が屋上設置にあたって、200万円という上限の元費用の1/2を助成してもらえます。   全ての自治体で実施されているものではないので、まずは自治体に確認をしてから利用を検討しましょう。
 
       

東京の住宅に屋上を設置するなら…

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  屋上がある暮らしは、毎日を豊かにしてくれます。ますます家で過ごす時間が楽しみになりますね。これからの家づくりに屋上という選択肢を入れない理由はありません。   クレバリーホーム東京は、お客様の世界で一つだけの暮らしを実現するために、幅広いサービスをご用意しています。 狭小住宅の家づくりに関するご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせください。