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敷地の可能性を最大限に引き出す 地球にやさしい FlexWood Residence住宅

こんなお悩み
ありませんか?

  • 3階建て木造アパートでは
    容積率を使いきれない
  • 3階建てでは戸数が少なく
    利回りがわるい
  • 所有する土地を
    最大限に活用したい
  • 銀行融資付け含めて
    条件がそろわない
  • 収益性を高める
    工夫をしたい
  • 自分の居住空間を確保した上で
    収益スペースを生み出したい

木造だからこその居住性収益性

プラス一部屋による更なるレンタブル比アップに貢献した住宅です。
それぞれ間口や敷地のサイズに合わせてイメージをもてるよう、希望間取りタイプ別に2つ設計。
敷地に合わせて柔軟に対応できるところがポイントです。
1cmピッチの完全自由設計により、敷地を最大限に活用します。

狭い間口でも可能な賃貸住宅。
東京ならではの
快適性を考慮したプランニング

道路間口に対して建物の外郭7,200mm(両脇含まず)の建物で、4階建て11世帯。東京23区と切り離すことのできない狭小や変形、狭い間口の土地を想定したプランです。

焦げ茶色の外観の4階建て住居
  • PlanA
    PlanB

    小さいけれど各法規にも問題のない臨機応変に対応可能な間取りを、ミニマムサイズである1Kで3パターンご用意。お風呂付きのお部屋など、ご希望に合わせて対応可能です。

  • 1F Plan 2F Plan

    PLAN A, B, Cの組み合わせ例。
    狭い間口且つ狭小地の中4階建てで11世帯分あるため、投資向きです。

土地を最大限
有効活用したプランニング

1K~3LDKまで
プランに合わせて組み合わせ自由。

掲載例以外にもご希望に合わせて間取りは変更可能ですので、
お気軽にご相談ください。

茶色い外観の4階建住居
  • Plan A B
    Plan C

    プランA,B 1K 単身者向け
    プランC 1LDK 単身者・2人暮らし向け

  • Plan D
    Plan D

    プランD 3LDK ファミリー向け
    プラン例のため、敷地の形によって柔軟に対応いたします。

  • 1F Plan
    2F Plan
    3F Plan
    4F Plan

    4プランの組み合わせ例

圧倒的収益性高さ

  • 大手ハウスメーカー
    軽量鉄骨造3階建ての場合

    大手ハウスメーカー
    想定賃料
    47.3万/月(3500円/㎡)
    建築コスト
    8600万(税別)
    想定利回り
    6.60%
  • 大手RC造3階建ての場合

    ou2 WRC 3F
    想定賃料
    56.2万/月(3800円/㎡)
    建築コスト
    10000万(税別)
    想定利回り
    6.74%
  • 当社木造4階建ての場合

    ou2 M-NINE ~9.99~
    想定賃料
    69.6万/月(3500円/㎡)
    建築コスト
    9300万(税別)
    想定利回り
    8.98%

同じ敷地で
大手ハウスメーカーと
比較した場合

  • 月々22.3万賃料アップ
  • 年間267.6万賃料アップ
  • 30年間で約8028万賃料アップ

こんなにおトク!!

内観画像

FlexWood Residenceの
メリット

  • 高さ制限のない商業地域・工業地域での土地の潜在価値を最大限引き出します
  • 住居地域にも建設可能な木造3,4階建て賃貸住宅を実現
  • 共用部を極限まで小さくすることで大幅なランニングコスト削減が可能
  • 木造ならではの断熱性、気密性を活かした快適空間
  • 木造住宅で地球にやさしい暮らしを

FlexWood Residenceのここすごい

ありとあらゆる空間を無駄にしない巧みな設計力と技術力で、
プラスアルファの居室や収納を生み出します。

10cmも無駄にしない®️建築設計をして、
実際には1cmピッチの完全自由設計が
専有面積の拡大や階層の調整を可能にします。

  • 占有面積割合の拡大居住スペース 最大化

    賃貸物件で収益を高めるには、居住スペースである占有面積割合の拡大が必要です。1cmピッチの完全自由設計で共有部分(階段・廊下・ EV)やバルコニーのサイズを調整し、一戸当たりの占有面積の最大化を実現させます。

    居住スペースの最大化を示した画像
  • 敷地を極限まで有効活用敷地活用 最大化

    用途地域、建ぺい率・容積率、土地面積、地形、地盤、地質、道路付け、道路斜線や日陰規制などの敷地条件に柔軟に対応できる1cmピッチの完全自由設計を採用。敷地を極限まで有効活用することで事業計画に最適解を生み出すと共に、将来の間取り変更等を見据えた多彩なプランを実現します。

    敷地活用の最大化を示した画像
  • 縦の空間を調整傾斜建設可能

    1cmピッチの完全自由設計は、横の面積だけではなく、縦の空間も調整することができます。クレバリーホーム東京では他社より1層高い建物や、北側斜線制度を考慮した傾斜建設も可能です。屋根の傾斜角度は、制度や施主様のご希望に沿って自由に選択いただけます。

    傾斜建設についての画像

FlexWood Residence住宅なら このような
発展可能です

  • 2世帯住宅
    3世帯住宅

  • 1階テナント空間として貸出

  • 木造は法定耐用年数が22年
    毎年の減価償却額が大きくなるので
    効率的に節税対策も可能

  • 地下を組み合わせることにより
    地上4階地下1階を実現

  • 小規模宿泊施設への
    リノベーションも可能

  • 全部屋サブリース契約も
    できる安心感
    (対象条件有り)

遊休地がある方はFlexWood Residence住宅がオススメです!

※2000万円を自己資金にして
タワーマンション購入と比較

江東区 中古タワーマンション
3LDK80㎡ 9300万円を購入して運用

月家賃30万円
管理費・修繕積立▲2.7万円
借入返済▲25万円
月手残りは約2万円

FlexWood Residence住宅
建設費9300万円を建築して運用

月家賃69.6万円
管理費・共用部水光熱費▲5.5万円
借入返済▲25万円
月手残りは約39.1万円
建物

よくある質問Q&A

  • RC造(コンクリート造)と比較して
    どのくらいコストダウンできますか?

    防火地域における初期費用としての建設費は1坪あたり30~40万のコストダウンが可能です。

  • 木造賃貸住宅にして
    節税効果はありますか?

    減価償却として木造22年、RC造47年と半分以下の償却期間となります。減価償却期間を短くとることができ、短期で多額の経費計上か可能となるため不動産所得を低くすることができます。従って期間中の税金を抑えることができます。

  • 木造は耐震性に弱いとききました

    木造は耐震性が弱いイメージが付きまといますが、当社の木3共・木4共の全ての物件は構造計算にて裏付けをとっております。近年の木造建築が見直されている理由も大幅な耐震強度アップにあります。

  • その他木造賃貸住宅の
    メリットはありますか?

    • ・構造にかかる建築費が安いため、その分設備に予算をかけることが可能となり、入居者に対してより満足感の高い賃貸物件を建築することができます。
    • ・ハウスメーカーの軽量鉄骨賃貸住宅より断熱性能を大幅にアップすることができ、1年を通して快適な生活空間を提供することが可能に。
    • ・建築費が安い分、部屋数を増やしたり、階数を増やすことにより、収支利回りを高く設定することができ、融資銀行の評価も高く、より多くの資金提供を受けられる可能性が広がります。
    • ・鉄骨やRCのアパートに比べて建設費が安くできるので、家賃設定を抑えめにしても手残り収入を得やすくなり、結果的に入居率を高めることもできます。
    • ・近代木造は地震はもちろん、台風や突風などの災害大国である日本において安心して生活できる構造躯体、居住空間をご提供できます。
    • ・初期投資を低く抑えることができ、損益分岐点が低くなり、何よりオーナー様自身の安心感につながっております。

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