ご存知ですか?
具体的には、省エネ性能が基準に達しているかを書面で説明することを義務化する制度です。計画建物が
どれほどの高断熱 ・ 高気密 ・ 高効率 であるかが数値で表されます。 エネリート東京ver.は東京の基準値を
大幅に上回る外皮平均熱還流率0.28w/m²・K。東北や北海道で 求められる数値すら超えた
高気密・高断熱仕様で快適な空間を創造します。
クレバリーホーム
史上最高レベル
※UA値は設計プランにより異なります。本広告に記載の数値0.28w/㎡・Kは
クレバリーホームの参考プランでの数値であり、全ての提案プランで
0.28w/㎡・Kに達する事をお約束するものではありません。
UA値が小さい住まいには、暮らし心地を高めるメリットがたくさんあります。
UA値は、「外皮平均熱貫流率(がいひへいきんねつかんりゅうりつ)」と言って、一定の時間あたり
どのくらいのエネルギーが住まいから失われるが、を示した数値。間取りや仕様から算出され、
UA値が小さいほど「熱が逃げにくい」=「断熱性能が高い」となります。
UA値が小さい家は
断熱性能が高い
『高性能住宅』=高気密・高断熱だけですか?
快適・安心の都市型高性能住宅
高気密高断熱+3つの大きな付加価値を提供します。
敷地の間口が狭い「うなぎの寝床」
長くて狭い引き込み道路の先にある「はたざお地」
ただただ敷地面積が限られた「極狭小地」
hiroieはそんな東京ならではの敷地で
「狭くても広く感じる」「光の溢れる室内空間」
を提案するクレバリー独自の設計コンセプトです。
都心の家に多い3階建て。面積が広くなるというメリットがある反面、
階が重なるほどに下層階に光が届かなくなってしまうデメリットも。
クレバリーではそれぞれの住まいの条件に合わせ、より多くの光を
取り込むため様々な工夫を凝らして設計を行います。
いかに多くの光を取り入れるかが、設計士の腕の見せ所です。
住宅の維持管理でお金の掛かる「三大メンテナンス」をご存知ですか?
ずばり「外壁」「防水」「防蟻」です。
それは「10年毎の点検と有償メンテナンスを受けなければ保証は
延長されない。」ということ。じつは、「保証期間」と「メンテナンスでいくらお金が掛かるか」は別問題なのです。
つまり「長持ちする材料が使われていなければ、長期保証は
意味がない」のです。
だからクレバリーホーム城東店は
「3大メンテナンスでお金が掛からない仕様」が
標準仕様です。
クレバリーホームは総タイル貼りが標準仕様。タイル自体はメンテナンス不要。定期点検で目地や接着具合を
チェックします。
クレバリーホームの金属防水はFRPと
違い紫外線で劣化しません。防水層のやり替えは基本必要ありません。
クレバリーホームの防蟻対策はホウ酸塩処理。もともとが鉱物であるホウ酸塩が原料の為、気化する事なく原料は吹き付けた箇所にとどまります。その為点検で問題が無ければ再塗布は不要です。
東京での生活を豊かにする+αの知識とアイデア
クレバリーホーム城東店では30年のリフォーム事業の経験を元に、
他ではできない一歩進んだ心地の良い空間づくりを提案しています。
細部にまでこだわることで、ご家族様一人ひとりの
ライフスタイルに合わせた豊かな生活をご提供します。
ウィズコロナ時代のいま見直される、
自然素材の人を健康にする力。
壁は調湿機能のある漆喰で仕上げ、床は足触りの良い無垢のフローリング材で
仕上げる。ビニール素材のクロスやワックス仕上げの床では得られない
調湿作用で乾燥で起こるウィルスの活性化を抑えます。また漆喰は原料が
アルカリ性の消石灰で細菌による感染予防効果が期待できます。
クレバリーホーム城東店は住む方の健康を考えたインテリアを提案します。
ダウンライト一つでも位置、角度、光量、色の違いで
部屋の見え方は一変する。
部屋の真ん中にシーリング照明を付けて終わり、という家ほど味気ないものは
ありません。照明器具一つの付け方を工夫するだけで部屋の見え方は
変わります。また見え方だけでなく、灯りがどのように人に当たるかで人が感じる「落着き」「やすらぎ」「癒し」の感覚も変わります。
クレバリーホーム城東店は一邸一邸その家の設計プランに合わせた
“灯りデザイン”を 提案します。
「見せる」「使う」「しまう」家の計画段階から
収納を考えることが大切。
収納には適材適所があります。使う頻度によって収納場所を分けるという
テクニックがあります。また東京ならではの壁の厚みを利用した収納や、
高さごとに合わせた収納の仕方もあります。これらがきちんとなされた家は
部屋の中に物が溢れず、広い家になります。
クレバリーホーム城東店では最初の設計ヒアリングから細かにお客様の情報を伺い、最適な量と質の収納計画を提案します。