狭小住宅でも広々リビング
傑作デザイン 6選

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東京で注文住宅ご検討の皆様のおそらく8割は絶対考える事。

「どうしたら限られた中でもより”広いリビング”が出来るのか!」

今回は「うちは小さい家だから……」と最初から広いリビング計画を諦めてしまう前に、
是非一度検討して頂きたい【狭小住宅における「広々リビング」計画傑作デザイン】をご紹介いたします!
狭小住宅のリビングの悩みは、広さの確保から始まります。
今、建替えで新築計画を悩んでらっしゃる方は既に体感していらっしゃることですが、敷地に対してめいっぱい使えるお家の広さは限られています。得に東京では、その制限は厳しい所が多いです。
ですので、今回は限られた中でもより広々と感じるリビングがどうやったらできるのか、狭小住宅のリビング事例をご覧頂く事で、空間を広くさせちゃうアイディアポイントをぜひ「夢の我が家」に取り入れてみてください!

 

【その1】窓デザインで広く見せる
窓計画は空間を広く見せるために欠かせない検討要素です。
まずは、窓を大きくすることで、視覚的にも採光・採風もできる、広々リビングに一歩近づきます。
実は窓を付ける場所でも、広々リビングの工夫が出来る事、ご存知でしたか?
例えば、東京でよくある縦に長いお家では、リビングも、縦長の空間になることが多いはず。その際、一番奥に目を引くような窓や装飾(アクセントになるお家のシンボルや、壁紙(クロス))を用意すると、目の錯覚効果で何もない状態よりも奥行きを感じられるのです。(マンションや建売さんの間取りでも、バルコニーへの導線も含め、こんな風になっている事はよくありますよね)

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ブログでも視覚計画紹介しています。

 

【その2】リビングとバルコニー(屋上)に一体感をだす
また、例えばその大きな窓がバルコニーへの入り口にもなる様に工夫すると、バルコニーの分だけリビングが広い風にも感じる事が出来る空間になるので、一石二鳥の計画になります。それを更に生かして、バルコニー(もしくは屋上)とリビングに繋がりを持たせ一つのお部屋のようにも見える計画もより広々と感じる事ができ素敵です。
お外用のテーブルセットを置く事で、晴れの日はもう一つのリビング空間のように使う事が出来ますね。
バルコニーは、お家を建てよいとされる建ぺい率・容積率という制限がかからないようにできる「おまけ」の基準も細かくあるのです。ですので、狭小敷地の中でもより広さを求める時には、欠かせない検討ポイントとも言えます。

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ブログでも大きな窓とバルコニーの「広々リビングの実例」を紹介しています。

 

【その3】目隠しを付けて、デザイン&プライバシーもある広々を手に入れる
さて、簡単に「窓を大きくとる」といっても、東京という立地では、お隣さんとお家の距離が近かったり、目の前の通りに人通りが多かったり、幹線道路だったり、お店があったりと、そう簡単に窓を大きくしてしまうのに抵抗がある方も多いのではないでしょうか?
そこで狭小敷地が多い東京では、大きな窓を付けたバルコニー付きの窓には大きなルーバー(目隠し格子)を使う事によって、計画の良いとこ取りをするというアイディアもございます。
外から中が見づらいルーバー(目隠し格子)を使う事で、プライバシーを確保しつつも広さを感じられるのです。さらに、ルーバーは目隠しの効果だけでなく、お家の外壁を素敵に飾るアクセントでもあります。広さの為ではなくデザインの為に、バルコニーの一部や、外壁の一部にルーバーをおすすめする事も少なくありません。
ステンレス系統の色味では、シャープなイメージを、木彫の色味では優しくもリズムのあるイメージを演出できるのも魅力的な要素です。

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ブログでも窓計画を活用した「広々リビングの実例」紹介しています。

 

【その4】「連窓」・「地窓」……特別な窓ご存じですか?
また、大きな窓自体に抵抗がある方には、細い窓がいくつか連なっている「連窓」(三連窓(さんれんまど)ですと、細い窓が3つセットのようにつけられた窓となります)がオススメです。このタイプは、窓面積こそ通常の間窓に比べて少ないですが、視覚的には同じ(それ以上に)広く感じられる視覚効果があります。

また、連窓を更に効果的に魅せるには「地窓」を活用した合わせ技の計画も。
「地窓」とは、床(フロア)に接するように設置された窓のこと。縦長の地窓を使えば足元から光が差し込み明るさも増しますし、より広い空間に感じる事が出来ますよ。

「連窓」と「地窓」のセット。東京という立地を考えると、リビングだけでなく他の部屋でも意外と重宝する計画です。ただし、むやみやたらに乱用してしまうと「家具が置きづらい」というデメリットが強くなってしまいます。
取入れる際には、事前に家具計画も踏まえた上で、位置を決めていくのがかしこく・失敗しない計画の立て方です。

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ブログでも地窓を活用した「広々リビングの実例」紹介しています。

 

【その5】天井を高くする(折り上げ天井)にする
また、窓だけでなく、天井に工夫を凝らした広々実例も。
単純に天井全体の高さを、高くしてあげる事でも、広さを感じて頂く事が出来るのです。また、純粋に全部を上げてしまうのではなく、あえて天井の一部分のみを上げるという計画もあります。こうすることで、全体を高くした時よりも遠近感がまし、広く感じる事が出来ます。(それには、高くした部分の天井に間接照明を入れることも一役買っています。)お家のハリをあえて見せるような計画では、高級感を持たせる事も出来るので、もしも天井を上げることを考えられている方には、是非一度検討頂きたいおススメアイディアです。
こちらの注意点は「ほかの階の天井高さ」にご注目。お家の建てられる高さにも制限のある地域が東京には多いですので、リビングのある層の天井を高くしようと計画するならば、他の層の天井は低めに設定する必要が求められて参ります。(もしくは、緩和によって天井を高くしたままにする申請をする事で叶えられるケースもあります。)

ですので、もしこの様な天井が素敵だと気に入って頂いた方には、計画の初期段階が検討のベストタイミングですので、ぜひ心に留めて置いていただきたいと思います。

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ブログでも折り上げ天井を活用した「広々リビングの実例」紹介しています。

 

【その6】リビングの階段をスケルトン階段(鉄骨階段)にする
さて、最後にお家の中の工夫でもう一つの実例をご紹介いたします。
それは、”リビング階段”をスケルトン階段(鉄骨階段)にする事です。リビング階段とは、その名の通り、リビングにプランニングされる階段の事です。通常階段は「階段室」という呼び名もある様に、壁に囲まれている作りが多いです。が、スケルトン階段(鉄骨階段)は階段の必要部だけを除いてシースルーにした階段の事をさします。
そうすることによって階段の幅分、リビングの空間を広く感じる事が出来ます。
また、光や風もリビングに取り入れる計画にすれば、より広々とした空間に演出することが出来ます。
ただし、スケルトン階段(鉄骨階段)に限らず、リビング階段の特徴に注意が必要です。声も冷暖効果も他の階に伝わってしまう事を良しとするか悪しとするか、ご家族のライフスタイルに合わせて取り入れてくださいませ!

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ブログでもスケルトン階段を活用した「広々リビングの実例」紹介しています。

 

いかがでしたでしょうか?

さて、今回は狭小でもあきらめない新築注文の広々リビング計画の「デザイン」をご紹介させて頂きましたが、実際に東京の注文住宅を計画中のあなたには、もう一つ失敗しないポイントを伝授いたします。

それは、どのようなデザインを取ったとしても
「ご家族のリアルなライフスタイルとマッチしているか」を見極める事です。
せっかくの注文住宅ですから、デザインも”使い勝手”も家族に合わせて検討していきましょう。
「私たちの家族なら、どのスタイルがいいのか?」悩んでいる方はぜひクレバリーホーム東京へご相談ください。