お家の価格を『坪単価』だけで聞いてはいけない 意外な落とし穴とは……【Part.1】

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これから東京で新築計画をお考えの皆様に是非知って頂きたい、
各工務店・ハウスメーカーへお問い合わせするときの『見積依頼』での、
聞き方による落とし穴についてPart1.2に分けてご紹介します。

 

これから新築計画をお考えの皆様からは、お問い合わせ時に
「坪単価はどのくらい?」といった質問を多くいただきます。

実は、各工務店・ハウスメーカーへ見積依頼をする際に、
この質問をすると詳細な見積もりが出てから『初期見積と詳細見積で違う!?』
という落とし穴がある場合があります……

どうしてこんな事態が起こるのか見ていきましょう。

 

さて、こちらの図のような同じ面積の『土地A』と『土地B』。
同じ建物を建てるとして、建築費は同じでしょうか?異なるでしょうか?

スライド1
正解は『異なる』です。

 

土地A・土地B建物本体を作る本体工事価格は同じですが、
この2つの土地が面している『細い通路』がキーとなります。
スライド2
土地に面した道が細かったり、電柱などが障害となり、
一般的な大型のトラックが入ることが出来ない場合、
家を作るための材料の搬入などは特別な車両もしくは人力での運搬が必要となります。
この様な運搬を『小運搬(こうんぱん)』といい、
通常の運搬費以上に費用が掛かってしまいます。

また、このほかにも水道管やガス管の設置も立地により価格差が生まれます。
次回は、この水道管やガス管がどのように価格変動に結び付くのかをご紹介いたします。
お楽しみに♪