【地下室施工の現場】地下室づくりの流れ【part1】

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家を建てる上で様々な制限がかかりやすい東京の住まいづくり、だからこそ
居住空間を少しでも多くとるために地下室付き住宅を選択される方が多くいらっしゃいます。

今回は、地下室の施工例より『地下の掘削から地下室床のコンクリートの打設までの工程』を
現場の様子を交えつつ一緒に学んでみましょう!

こちらをご覧ください。

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地下の掘削作業の様子です。

現場に大型の重機を搬入して土壌を掘っていきます。

この際に、掘った部分が崩れないように土留めという作業を職人の手で随時行っていきます。

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こうして地下室部分の掘削が終わると、配筋と呼ばれるコンクリートの骨組みになる部分を施工していきます。

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設計担当が用意した図面をもとに配筋の施工が行われ、
それが出来上がるとコンクリートを打ち込む前に『配筋検査』を行い、
設計図に基づいてきちんと施工されているかを第3者の検査官によりチェックされます。

この検査に通るとコンクリートの打ち込みを行います。

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まず、床部分だけでコンクリートを流し込みます。

このコンクリートの施工は気温などによって固まりやすさも異なるため、
熟練の職人がコンクリートの状態を見極めながら行います。

この際に、掘削したことで地下室よりも高い位置にある周囲の土壌から水分が地下空間に
湧き出ることがあるため、湧き水を集めて排出するためのスペースも併せて用意します。

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水が出た場合は、この穴から水を吸い上げて地上の排水口へ排水します。

こうして床部分のコンクリートの打設が完了すると、次に壁面のコンクリート打設が始まります。

次回は、壁面のコンクリート打設からの工程についてご紹介します。

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