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【木造耐火の家】敷地17.33坪|延床34.35坪!
間口が狭くて奥行きがある縦長敷地に狭小3階建て

文京区 T様邸
敷地面積:57.30㎡(17.33坪)
延床面積:113.57㎡(34.35坪)

Planning Story

敷地が縦長なら、キッチンもタテにいれればいい!
他社にはなかった提案が決め手に。

木造耐火建築、1階は2台分の駐車場、2階、3階が居住スペースです。
はじめは3~4社の競合でしたが、最後は大手ハウスメーカーさんと当社で悩まれていました。
決め手になったのは縦長の敷地にキッチンをタテに置くというプランです。
通常はヨコに置くので、大きなキッチンは入れられません。ですがタテに置けばそれができますし、
希望していたアイランド型にもできる。他にはない提案だったということで喜んでいただけました。

大手さんより安くできた分で、
照明などの小物にもお金をかけてこだわりを実現。

もう一つ、当社に決めていただけた理由は、大手さんよりお値段が少し安く、 その分をインテリアなど、自分たちのこだわりたいことに予算を回せるからというものでした。賢い選択ですね。
オリエンタルな雰囲気の照明や棚、キッチンの腰壁には擬岩のタイルを張るなど、
随所に贅沢な工夫をいれています。家づくりはハウスメーカーから引き渡された後にもお金がかかります。 特にインテリアの予算は事前に織り込んでおくことをおすすめします。

お子様のための明るい空間、そして収納問題は、
3つのトップライトやスケルトン階段、ロフトで解決。

採光にも様々な工夫を凝らしています。まず全部で3か所に設置したトップライトが効いています。
さらに床ギリギリからのガラスの窓、スケルトン階段と階段側面を壁ではなく格子にするなど、
圧迫感を感じないよう細かな配慮を忘れていません。また、収納スペースをできるだけ大きくという要望で、 ロフトをつくりました。また、ご夫婦とも洋服を多くお持ちなので、大きなクローゼットもしっかり確保しました。 いろいろな課題やご希望を丁寧に解決しながら、とてもご満足いただける家に仕上がりました。

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