他社では無理だといわれた自由設計で。
吹抜けのある明るいリビングの提案実はM様はクレバリーにお問合せ頂く前に
他建築メーカーでご契約されていました。
しかし、契約後の打合せでプランの自由度が全然ない事に疑問を持たれ、
再度建築会社を検討されていた中でクレバリーにお問合せ頂きました。
後から、弊社でご契約頂いた決め手はきめ細やかな提案で、
特に当初のお打合せの際から「吹抜けあるリビング」の提案があったことが
が決め手の一つだったとM様ご主人からお教え頂きました。
文京区M様邸
敷地面積:62.10㎡(約18.79坪)
延床面積:112.92㎡(約34.16坪)
吹抜けのある明るいリビングの提案実はM様はクレバリーにお問合せ頂く前に
他建築メーカーでご契約されていました。
しかし、契約後の打合せでプランの自由度が全然ない事に疑問を持たれ、
再度建築会社を検討されていた中でクレバリーにお問合せ頂きました。
後から、弊社でご契約頂いた決め手はきめ細やかな提案で、
特に当初のお打合せの際から「吹抜けあるリビング」の提案があったことが
が決め手の一つだったとM様ご主人からお教え頂きました。
M様こだわりのポイントの一つが2階リビングに設けた吹き抜けです。
当初のお打合せで、M様は2階のリビングに吹き抜けを作って明るくしたいけれど、
その分3階の子供たちの部屋が小さくなってしまう事を懸念されておりました。
そこで、畳1枚半だけという省スペースな吹き抜けながらも、
3階の高い位置から、3連で窓を用意し光を取入れることにより、
イメージされる明るいリビングを実現する事をご提案させて頂きました。
計画は大成功!半分諦めかけていた、吹き抜けのある明るいリビングを実現する事が出来ました。
吹き抜けによって2階のリビングと繋がっている3階の畳コーナー。
実は廊下ホールのほとんどが洋室空間にもマッチする
スタイリッシュな琉球畳敷きになっています。
このホールはまだ小さいお子様2人の部屋の中間に位置しており、
ただのフローリングにしてしまえば廊下のスペース。
しかし、このスペースに畳を敷き詰めたことで、兄弟共用の「遊び場」になるのです!
(吹き抜けを通してご両親がくつろぐ2階のリビングから声をかければ届きます。
子どもたちの将来のプライベートも大切にしながら、
家族が繋がれる素敵な空間になりました。)
廊下をただの廊下ではなく、人の使い方で第2の部屋にしてしまう
まさに10cmも無駄にしない提案を気に入って頂き実現することが出来ました。