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二世帯住宅

代々の土地で親子孫の3代が仲良く暮らすことが出来る
狭小・変形地を最大限に生かす3階建て注文住宅。

台東区 F様邸
敷地面積:37.32m²(11.28坪)
延床面積:68.64m²(20.76坪)

Planning Story

空間をできる限り有効活用する、構造のしっかりした家

長年この地に住み続けてきたF様ご夫婦。
年老いてふたりで暮らすご両親を心配して、地震にも強く安心して暮らせる快適な家を、
と息子さんが計画したのが今回の建て替えでした。
最も重視したのは構造のしっかりした家であること。
そして、狭い土地ではありますが、空間をできるかぎり有効に利用して
快適な居住空間を確保することでした。

「狭小で変形の敷地、幹線道路から路地を入ったところなので施工するにも何かと不便ですし、
さらに区指定の防火地域で耐火住宅ににしなければならないという
厳しい条件が揃っていたにもかかわらず、コスト面も含めてクレバリーさんと
もう1社さんがすごく頑張ってくれて、最終的にどちらかに決めようと思いました。

その最終決断をするにあたり、2社に「実際の施工現場を見せてほしい」とお願いしたんです。
プロではないので細かいことはわかりませんが、それでも実際に家を建てているところを見れば、
現場の雰囲気や、構造の堅牢さなど、何かしらわかるんじゃないかと思ったからです。
その結果、たまたまかもしれませんが、もう1社のほうは、あまりよくなかった。
一方、クレバリーさんのほうは、補強もしっかり入っていて、
現場の動きもスムーズで、これなら大丈夫だと確信が持てました。
それで、クレバリーさんにお願いすることに決めました。
両親に満足してもらえる家が完成しました。」(息子様談)

一見デッドスペースでも、ちゃんとした収納に

部屋の広さを優先すると、収納のスペースまでは考えが至らなくなってしまいます。
広さに余裕のない東京の住宅ではよくあるこの問題、F様邸でもまさにそこが問題でした。
階段の壁も含め、できるところはすべて収納にさせて頂きましたが、
特に好評いただいたのがロフト収納。
細長いスペースで、ロフトの上にあがるのではなく、はしご階段を上って物を出し入れします。
ロフトに人が入らない分、収納スペースにできるのです。
どの位置の荷物も取りやすいように、はしご階段を掛ける場所を複数作らせて頂きました。

あえて、「削る」ご提案を

リビングの畳スペースに押入があるのですが、
最初の図面では下まで全部、扉付きの収納になっていました。
でも、ここは収納を吊り押入にしてもらって、
足元に50cmほど空間を取るご提案をさせて頂き、採用頂きました。
すると、テーブルを使わないときにはその空間にちょっと寄せておいたり、
お布団も持ち上げてしまうんじゃなくて、誰もお客さんが来ない日は、
畳んでちょっと寄せておく、といった使い方をして頂けます。
入居後も、足を延ばしていられる畳空間になったと、お喜び頂くことが出来ました。

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