東京には多い間口が狭い玄関も『造作収納』でスッキリ使い勝手が良くなります。
こんにちは!
東京での住まい作り、広さが限られる中で玄関などの
普段過ごす時間が少ない場所は広さを抑えた間取りにしがちですよね。
そんな玄関に下駄箱やスリッパ置き、かさ置きなどを
置いてしまうとあっという間に狭くて使いにくい空間になってしまいますよね。
今回は、東京でよく見る間口が狭く奥行きのある長方形のお土地に建てられた
ビルトインガレージ付きの3階建て住宅の玄関を見てみましょう。
こちらのお家では造作の下駄箱を採用しています。
また、何かと場所をとってしまうスリッパ置きも
クレバリーホームの得意とする、壁面に埋め込みの造作収納を活用することで
場所をとらずにスッキリとした玄関に仕上がりました(*´▽`*)ノ))
収納スペースの工夫1つで空間の広さの感じ方、使い勝手は大きく異なってきます。
東京での住まい作りだからこそ「10㎝も無駄にしない家づくりを!」とお考えの方は
是非私たちにご相談くださいヽ(o^─^o)ノ