住宅の耐震について (4)

こんにちは。

 

今回は以前にアップした、

 

耐震基準から見た安心住宅

1. 地盤調査が実施されていること

2. 壁量が十分に確保されていること

3. 各方角の壁のバランスがとれていること

4. 接合金物での固定がきちんとされていること

5. 検査済証が取得されていること

 

の4つ目の『接合金物』について紹介したいと思います。

接合金物とは、柱などの接合部分を固定、補強するための金具になります。

 

1995年に起きた阪神淡路大震災での家屋倒壊の原因の一つとして、

『柱と梁の緊結方法』 があげられます。

 

地震が起きる前の1887年に公庫基準で、

 

筋交いに付ける金具の義務付け

通し柱のホールダウン金物(柱と土台を固定するもの)取り付け

 

が明示されていましたが、

地震発生を受けて、これらの基準が2000年に法律で明確に基準化されました。

 

昔の接合方法は釘とすがい(コの字型の釘)で固定していたため、

強度が弱く地震の負荷に耐えられないものもあったそうです。

現在では、新しく建てるお家には接合金物の取り付けが

建築基準法における木造住宅の耐震性の基準の1つとなっています。

1          釘とすがい*

金物3     接合金物*        *この図は例になります

 

 

この接合金物になりますが、

 

『接合部分がきちんと施工されているのか』

 

ご自身の目で見て確認できるという安心感も、注文住宅の魅力の一つかと思います。

 

クレバリーホーム城東店では、お客様の建築中の現場の見学会も行っておりますので、

新築建設をご検討中のお客様はぜひ一度ご参加ください(*≧ω≦)ノ