住宅の耐震について (1)

こんにちは。

今回からお住まいのご安心の為に、住宅の耐震について紹介したいと思います。

耐震基準から見た安心住宅とは、
1. 地盤調査が実施されていること
2. 壁量が十分に確保されていること
3. 各方角の壁のバランスがとれていること
4. 接合金物での固定がきちんとされていること
5. 検査済証が取得されていること

これらの基準を満たしている住宅のことを言います。

 

今回は1の地盤調査について紹介したいと思います。

ブログ用 地盤調査写真

地盤調査とは、家を建てる土地がどのような特徴を持つかを調べるためのものです。

水分を多く含む地盤や、弱い地盤の上に家を建てると、液状化によって家が沈んだり、地震の揺れそのものが増幅されたり、家の基礎が壊れたりし、家が倒壊する可能性が高まります。

そのため、より強い地盤に家を建てることが地震に強い家を建てるうえで重要な項目の一つといえます。

 

家を建てるうえで、地盤に注目が集まるようになったのは阪神淡路大震災がきっかけといわれています。この地震では、地盤の弱い土地での家屋の倒壊が多かったとされています。

この経験を踏まえて、

2000年から地盤調査の義務付け、2009年から品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)により第三者機関が保証を開始することで地盤調査が確実に行われるようになりました。

 

こうして調査された土地は、弱い地盤であっても、その土地に合った地盤改良工事を行うことで安心な家を建てるために十分な強度を得ることができ、安心して新生活をスタートすることができます。

 

※クレバリーホーム城東店では基本的に地盤調査・保証会社と地盤改良会社を分けたり

 地盤改良も1社だけでなく何社も相見積もりを取り公平に判断して頂けるシステムを運用しています。