東京の土地探しのコツ|注文住宅用の土地の探し方や土地購入時の4つの注意点、基礎知識を解説

東京の土地は、物件の入れ替わりが激しいため、理想の土地を見つけても、探し方次第では、購入タイミングを逃す恐れがあります。
そこで本記事では、東京で注文住宅に合う土地の効率的な探し方や探すコツ、土地購入時の注意点について、解説します。
土地探しに役立つ基礎知識もわかるため、ぜひ理想の土地を購入するために、記事を参考にしてくださいね。
東京の土地の効率的な探し方

東京の土地を効率的に探すには、どうすれば良いのでしょうか?
結論からいいますと、おすすめの探し方は「ハウスメーカーに依頼」です。
それぞれの特徴について、順番に解説します。
おすすめは「ハウスメーカーに依頼」
東京の土地は、注文住宅の広さや高さに制限を受ける住宅密集地が、多くあります。
そのため、土地購入前に仮プランを作成し、間取りが入るのか確認するのが、一般的な流れです。
ハウスメーカーに土地探しも依頼することで、仮プランが入る理想の土地を効率的に探すことができ、土地の買い逃しリスクを軽減できます。
購入したいエリアが決まっている場合、エリアに強いハウスメーカーに依頼しましょう。
直接相談することで、非公開の優良な土地情報の紹介が、期待できます。
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不動産会社に依頼
不動産会社は、土地売買の専門家になるため、幅広い土地情報を多く所有しているケースが、少なくありません。
ただし、不動産会社だけでは、敷地にどの程度の注文住宅が建てられるかは、判断できません。
不動産会社とハウスメーカーそれぞれに連絡するため、時間がかかり希望の土地を購入するタイミングを逃す恐れがあります。
インターネット検索
「スーモ」や「ホームズ」など、大手の不動産検索サイトで、土地を探す方法があります。
エリアの土地相場を気軽に確認できます。
デメリットは、情報量が多すぎて、希望の土地がどれなのか判断しにくい点です。
関連記事:【ファミリー向け】東京で子育てに適した住みやすい街7選|子育てしやすい街を選ぶ基準とは
東京の土地探しのコツ

東京の土地探しのコツについて、順番に解説します。
- 予算を決めて、土地相場を確認
- 公共交通や周辺環境の利便性を確認
- 法規制を確認
- ハザードマップで災害リスクを確認
- 仮プランを入れて、早めに土地を抑える
予算を決めて、土地相場を確認

最初に、おおまかな予算を決めます。
次に、住みたいエリアの土地相場を確認し、土地と建物の予算の割合をご家族で話し合いましょう。
東京は、住むエリアによって、土地相場が大幅に異なるため注意が必要です。
【東京都の土地相場】
| 地域名【東京23区】 | 公示価格 1㎡あたり |
| 千代田区 | 約290万円 |
| 文京区 | 約110万円 |
| 墨田区 | 約49万円 |
| 江東区 | 約53万円 |
| 世田谷区 | 約68万円 |
| 杉並区 | 約60万円 |
| 練馬区 | 約42万円 |
| 地域名【23区外】 | 公示価格 1㎡あたり |
| 武蔵野市 | 約62万円 |
| 三鷹市 | 約44万円 |
| 立川市 | 約27万円 |
| 青梅市 | 約9.5万円 |
※上記は、令和6年度 東京都公示価格(住宅地版)に基づく表です。
利便性の良い東京23区で土地を探す場合、土地を有効活用した家づくりを検討してみましょう。
たとえば、江東区の場合、80㎡の土地相場は「4,240万円」ですが、50㎡の場合「2,650万円」となり、1,590万円も土地購入費を削減できます。
土地面積40㎡~50㎡の狭小地でも、3階建て4階建てにすることで、ご家族がのびのびと暮らしている成功事例は、多数あります。
東京で土地から注文住宅をご検討中の方は、23区での施工実績がトップクラスのクレバリーホーム東京まで、お気軽にご相談ください。
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公共交通や周辺環境の利便性を確認
東京で土地を探す場合、電車やバスなどの公共交通や周辺環境の利便性を確認しましょう。
とくに、毎日通勤で電車を利用する方は、通勤にかかる時間や朝のラッシュ時の混雑具合を知っておくと安心です。
法規制を確認
土地ごとに、建築できる住宅の広さや高さの上限が、決まっています。
とくに、東京の土地は、建築基準法による規制が厳しくなりやすいエリアです。
建ぺい率・容積率の基礎知識だけでも、理解しておくとスムーズな土地探しが可能です。
ハザードマップで災害リスクを確認

安心して暮らすために、災害リスクを市区町村のHPに載っている「ハザードマップ」で確認しましょう。
浸水や地震、津波などの災害リスクの高さを確認できます。
仮プランを入れて、早めに土地を押さえる
東京の土地探しで重要なことは、土地購入のタイミングを逃さないことです。
人口密度が高い東京では、気に入った土地があっても、悩んでいる間に売却済みになってしまうケースが、少なくありません。
理想の土地を見つけたら、早めに仮プランを入れて、土地を確保するようにしましょう。
注文住宅の土地探しで役立つ基礎知識

注文住宅の土地探しで、役立つ基礎知識をご紹介します。
- 建ぺい率・容積率
- 高さ制限
- 土地の形と方角
上記を理解しておくことで、条件に合った土地を探しやすくなります。
建ぺい率・容積率
土地に建てられる住宅の規模を制限するのが、建ぺい率と容積率です。
【建ぺい率】
建ぺい率は、敷地に対する建築面積の割合であり、1階部分の床面積の上限がわかります。
計算例:100㎡(敷地面積)×50%(建ぺい率)=50㎡
1階部分の床面積の上限=50㎡
【容積率】
容積率は、敷地に対する延べ床面積の割合であり、住宅全体の広さの上限がわかります。
計算例:100㎡(敷地面積)×150%(容積率)=150㎡
住宅の延床面積の上限=150㎡
高さ制限
住宅の高さ制限には「10mまたは12mの絶対高さ制限」や「北側斜線制限」、「隣地斜線制限」などがあります。
3階建てや4階建ての場合「天井高を低くする」「勾配天井にする」など、間取りに制限を受ける可能性があります。
土地の形と方角
土地の形や接道している方角によって、土地価格の相場や適した間取りが、異なります。
一般的に「整形地」や「角地」、「南側接道」は、日当たりが良く、間取りも入りやすいことから、土地価格が高くなる傾向です。
逆に、奥に入った「旗型の土地」や「変形地」は、相場より安い傾向にあります。
土地購入時の4つの注意点
土地を購入時の4つの注意点について、解説します。
追加費用や住み心地に関係してくるため、見落とさないようにしましょう。
地盤の固さ
住宅を安定して建築するために、地盤の固さが重要です。
地盤が緩い場合、強度を高める「地盤改良工事」が必要になります。
工事費用が、200万円以上するケースも珍しくなく、総額に大きく影響する項目です。
土地の高低差
購入予定の土地が、周辺の土地より低い場合、浸水リスクが高くなります。
高低差が大きい場合「盛土」や「擁壁」など、造成工事が必要となり、追加費用がかかります。
隣地との境界線上にある塀
土地を購入する際に、通常、隣地との境界線を確定します。
その際に注意したいのが、境界線上にブロック塀があるケースです。
塀を隣地と共有している場合、勝手に壊して、新設できません。
土地の欠点を見落とさない
資料だけではわからない土地の欠点を見落とさないように注意しましょう。
現地見学は、できれば時間帯や曜日を変えて、2~3回見学すると安心です。
【土地のチェックポイント】
- 日当たり
- 騒音や異臭施設の有無
- ゴミ置き場
- 電柱が邪魔な位置にないか
- 前面道路の幅員
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まとめ
東京で注文住宅に合う土地の探し方やコツ、土地購入時の注意点や基礎知識をご紹介しました。
東京の土地は、常にニーズが高いため、物件の入れ替わりが早いエリアです。
良い土地を買い逃すことがないように、専門家のサポートを受けて、効率的に土地を購入しましょう。
東京23区で注文住宅のための土地探しをご検討中の方は、23区での建築実績が豊富なクレバリーホーム東京に、お気軽にご相談ください。
土地探しから、家づくりまで、ご家族の理想を叶えるお手伝いをさせて頂きます。
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