狭い土地に建つ家のおしゃれな間取りアイディア|土地選びの注意点、狭小住宅のメリット・デメリット

狭い土地に建つ家のおしゃれな間取りアイディア|土地選びの注意点、狭小住宅のメリット・デメリット

「狭い土地でもおしゃれで暮らしやすい家にできるのか」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

そこで本記事では、20坪以下の狭い土地に建つ快適でおしゃれな家の施工事例や、暮らしやすくする間取りアイディアをご紹介します。


- point -

  • 20坪以下の狭い土地に建つおしゃれな家の施工事例を参考にできます。
  • おしゃれ&のびのびできる間取りアイディアをご紹介しています。

 

15坪前後の狭い土地に建つおしゃれな家の間取り事例

都心部では20坪以下の狭い土地でも、快適な間取りのおしゃれな家は多くあります。

実際に、15坪前後10坪以下の土地に建てた家の施工事例を一緒に確認してみましょう。

 

敷地面積 9.64坪、延床面積 23.85坪

狭小住宅の4階建て

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土地面積が10坪以下の、木造4階建ての狭小住宅です。

広々としたロフト階段下スペースを有効活用した、効率的な間取りを実現しています。

ワンフロアがコンパクトながらも、おしゃれで洗練された美しさを感じられるデザインです。

ロフトのあるお部屋

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敷地面積 12.4坪、延床面積 21.5坪

屋上付き狭小住宅

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縦長の窓をアクセントにした、高級感のある外観です。

階段途中の壁に可動棚を設けており、「デットスペースを有効活用」&「生活動線の良い使い勝手の良い間取り」を実現しています。

階段途中の可動棚

 

敷地面積 12.95坪、延床面積 43.16坪

狭小住宅の外観

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凹凸のある立体的なフォルムがおしゃれな住宅です。

1階~4階までホームエレベーターが付いており、高齢のご家族がいても長く安心して暮らすことができます。

 

敷地面積 13.41坪、延床面積 26.67坪

狭小住宅の外観

こちらの事例をもっと見てみる>>> 【間口2.6mの木造3階建て】

建物の間口が2.62mと狭小住宅の中でもとくに厳しい条件でしたが、柔軟な間取りプランによって、奥様のご希望を叶えることに成功しました。

こまめに収納を配置し、無駄なスペースをつくらない工夫が、快適な間取りを実現しています。

収納

 

敷地面積 16.15坪、延床面積 37.25坪

【地下室と半地下でビルトインガレージ】敷地16.15坪|延床37.25坪!部屋の高さ、建具・家具配置までギリギリを極めた家

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高級感を感じさせる、クールでおしゃれな住宅です。

「地下室」「ビルトインガレージ」「ルーフバルコニー」など、使える面積の最大化というイメージで、空間設計をしました。

地下室のある家

関連記事:多くの人が地下室のある家づくりに失敗する理由

 

敷地面積 18.79坪、延床面積 31.76坪

狭小住宅の外観

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吹き抜けのある間取りによって、明るく開放的な住空間を実現しています。

廊下スペースをおしゃれな琉球畳敷きにしたことで、お子様たちの遊び場をプラスできました。

吹き抜けのあるリビング

 

敷地面積 19.7坪、延床面積 38.66坪

畳の事例

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生活動線や家事動線を考慮した、暮らしやすい間取りの住宅です。

「リビング横の畳コーナー」「玄関にシューズクローク」「使い勝手の良いカウンターテーブル」など、動線を意識した工夫が盛りだくさんです。

シューズクローク

今回ご紹介したように、狭い土地の特性を十分理解した施工業者を選ぶことで、快適でおしゃれな住宅は実現可能です。

東京都内の狭い土地を最大限に有効活用した注文住宅をご希望の方は、都内での施工実績が豊富なクレバリーホームまでお気軽にお問い合わせください。

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狭い土地でおしゃれに&のびのび暮らす間取りアイディア

ご紹介した施工事例の家では、狭い土地でもおしゃれでのびのびと暮らすためのアイディアが詰め込まれていました。

一覧表にまとめたので、ぜひご確認ください。

アイディア効果・おすすめ
スケルトン階段おしゃれ・開放感を得られる
吹き抜け採光を確保しやすい・開放感が得られる
スキップフロア縦に空間を有効活用・おしゃれ
ロフト広々としたスペースを増やせる
階段下収納デットスペースを活用できる
シューズクローク日常的に使うアイテムを収納できる
生活動線長くいる部屋を階の真ん中に配置する
家事動線「洗濯する→干す」を同じフロアにする

 

狭い土地でもアイディアによって、おしゃれで快適な空間を実現できます。

デッドスペースをなくすための、10cmも無駄にしない「技術力」と「設計力」が、狭い土地の家ではとくに重要です。

10cmも無駄にしない自由な設計ができるクレバリーホームの資料請求・お問い合わせはこちら>>>

10坪以下、15坪前後など狭い土地を選ぶ3つのポイント

狭い土地でも好条件の土地は争奪戦になる可能性が高いため、予算や立地の条件が合う物件が見つかったら早めに内見・申し込みが大切です。

そこで購入を早めに判断するための、3つのポイントをご紹介します。

  • 土地の物件概要を見るポイント
  • 土地内見のポイント
  • 施工業者と一緒に土地探しをする

土地の物件概要を見るポイント|建ぺい率・容積率など

土地にはさまざまな法令制限があり、狭い土地ではとくに制限の上限ギリギリで家を建てるケースが多くあります。

そのため、理想の家の広さや間取りを実現可能なのか、土地探しの際に物件概要欄の確認が大切です。

主な法令制限を簡単に紹介するので、物件概要欄の確認をする際の参考にしていただけると幸いです。

【法令制限】【内容】
建ぺい率敷地に対する1階部分の床面積

「敷地面積×建ぺい率(〇%)」

容積率敷地に対する建物全体の延床面積

「敷地面積×容積率(〇%)」

高さ制限用途地域によって10mや12mの高さ制限
斜線制限「道路斜線」「隣地斜線」「北側斜線」などがあり高さの上限が定められている

 

一般の方がすべての法令制限を理解するのは難しいため、まずは建ぺい率と容積率の確認をおすすめします。

関連記事:車2台分のビルトインガレージがある間取り

土地内見のポイント

土地内見とは、現地で土地を下見することです。

現地を見ないとわからないことがあるため、下記の内見ポイントを参考にご確認ください。

  • 家周辺の道路状況
  • 繁華街との距離(生活の利便性と治安)
  • お子様の通学路に危険な場所はないか
  • ご近所の様子
  • 隣家との距離 など

施工業者と一緒に土地探しをする

狭い土地に家を建てることは基本的に特殊な建築になるため、施工実績が豊富で信頼できる施工業者を先に決めるのがおすすめです。

最初に家づくりの希望を伝え、希望の家が建てられる土地なのかを施工業者に相談することで、迅速な購入判断がしやすくなります。

好立地な土地を買い逃さないためにも、狭小地に強い施工業者をご検討してはいかがでしょうか?

狭小住宅のメリット・デメリット

こちらの事例をもっと見てみる>>>【木造耐火の家】

狭い土地に建てる狭小住宅には、メリット・デメリットがあります。

アイディアと工夫で住み心地の良い家の間取りにするためにも狭小住宅の特徴をご紹介します。

メリット

【狭小住宅のメリット】

  • 都市部など立地条件を優先して建てられる
  • 土地購入価格を抑えられる
  • 交通アクセスの良い土地であれば車の購入費&維持費がかからない
  • 動線をシンプルにしやすい
  • ワンフロアが狭いため光熱費を節約できる

 

コンパクトな間取りは、アイディア次第でスムーズで暮らしやすい家づくりが可能です。

デメリット

【狭小住宅のデメリット】

  • 縦に階層を増やすと室内の階段移動が避けられず、負担に感じることがある
  • 建築コストが高くなるケースもある
  • 住宅密集地では、建物の構造によって騒音トラブルのリスクもある

これらのデメリットは、間取りアイディアと設計の工夫で解消できます。

狭い土地での家づくりでは、高い技術力と豊富なアイディアが必要なため、狭小住宅の施工実績が豊富な施工業者を選ぶことが重要です。

クレバリーホームでは狭い土地での注文住宅を多数手掛けており、10cmも無駄にせずにご家族のライフスタイルにピッタリ合うプランをご提案させて頂きます。

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まとめ

狭い土地の家でも、アイディア次第で「暮らしやすい間取り」「おしゃれなデザイン」は可能です。

ご家族が笑顔になれる家づくりのために、確かな設計力と技術力のある施工業者にご相談してみてはいかがでしょうか?

 

クレバリーホーム東京は、お客様のご希望やライフスタイルに合わせた住まいづくりを提供しています。

  • 3階建て住宅・4階建て住宅
  • 木造耐火住宅
  • 狭小住宅
  • 地下室付き住宅・屋上付き住宅
  • 二世帯住宅

「こんな暮らしがしてみたい」「このエリアで暮らしたい」「狭小地過ぎて建てられないかもしれない」などの不安や疑問、そしてあなたの思いをご相談ください。

お客様との何気ない会話からご要望を見つけ出し、アドバイスやご提案をさせていただいております。

ヨコだけではなくタテの空間を上手に活用する住宅を、私たちと一緒に建ててみませんか。

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監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

木造密集地域や防火地域において、木造ならではの施工性や設計の柔軟性、コストパフォーマンスを活かして木造耐火4階建て住宅(もくよん®)や、災害時の避難場所となる地下室や屋上を備えた災害住宅も提唱しています。

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