「畳コーナー(小上がり)はいらなかった」と後悔する理由&畳コーナーを快適にする5つのデメリット解消法

小上がりの畳コーナーは小上がり和室とも呼ばれ、どちらも同じスペースを指します。
使い方を決めないままつくると、数年で物置になったり、段差や掃除の手間が負担になったりして、いらなかったと感じることがあります。
反対に、洗濯物をたたむ、お子さまを昼寝させる、実家のご両親が泊まる、季節の物をしまう、といった使い道が具体的に決まっていれば、限られたLDKにいくつもの役割を持たせられます。
この記事では、東京で注文住宅を手がけるクレバリーホーム城東店・新宿店が、実際の施工事例をもとに、後悔につながる理由と、打ち合わせの前に決めておきたいことを解説します。
布団が敷ける広さ、腰かけやすい高さ、費用の目安まで、具体的な数字でご紹介します。
このコラムのポイント
- 東京の畳(江戸間)は1枚約176cm×88cm。2畳ではシングル布団が敷けません。来客用に使うなら3畳以上です
- 高さの目安は20cmから40cm。腰かけて使うなら35cmから40cm、つまずきを避けたいなら20cmから25cmです
- 使う頻度に自信がなければ、まず置き畳で試す方法もあります
Contents
「小上がりの畳コーナーはいらなかった」と後悔する理由

小上がりの畳コーナーがいらなかった・後悔したと感じる理由を集めると、大まかに3種類に分けることができます。
- 広さを後悔
- 見た目を後悔
- 使い勝手を後悔
広さを後悔
1つ目は、小上がりの畳コーナーの広さに対する後悔です。
- 畳コーナーが狭すぎて、使い勝手が悪くなってしまった
- 逆に広く取り過ぎて、「他のスペースにすれば」と感じてしまった
小上がりの畳コーナーでの目的が明確になっていなかったことが分かります。
畳コーナーは2畳くらいがいい、広く取った方が使える幅が広がるなどたくさんの情報がありますが、家族構成や使い方により広さは異なります。
畳コーナーで何をしたいか、誰がいつ使うかを、打ち合わせが始まる前にご家族で書き出しておきましょう。
見た目を後悔
2つ目は、小上がりの畳コーナーの見た目に関する後悔です。
- 小上がり部分の段差が、空間全体に圧迫感をあたえてしまった
- 小上がりの印象が強すぎて、内装とのバランスがちぐはぐになってしまった
- 和の要素が強く出すぎて、LDK全体から浮いてしまった
小上がりをつくると必ず段差ができます。
段差は視線を止めるため、畳コーナーだけを単体で決めると、LDKのなかで一箇所だけ浮いて見えます。
浮いて見せないための考え方は3つです。
【畳の色を落ち着かせる】
緑の強い「い草色」は和の印象が前に出ます。
ベージュやグレーがかった色を選ぶと、フローリングのLDKになじみます。
【縁のない畳を選ぶ】
縁のある畳は和室の印象が強くなります。
縁なしの正方形の畳を市松に敷くと、モダンな印象に寄せられます。
【段差の縁と巾木・建具の色をそろえる】
框、巾木、建具、廻り縁を同じ色でそろえると、畳コーナーがLDKの一部として見えます。
白でそろえると軽く、床と同色にすると落ち着いた印象になります。
打ち合わせでは、畳の色見本を実際の床材のサンプルと並べて確認してください。
カタログの写真だけで決めると、施工後に色が浮いて見えることがあります。
使い勝手を後悔
3つ目は、実際の使い勝手につながる後悔です。
- 小上がりをデザイン面重視で配置してしまい、動線など使い勝手が悪い
- 初めは使っていたが、今は物を置くスペースになってしまった
- 段差があることで、ロボット掃除機が使えない
- 子どもが小さいうちは、「段差=ケガ」につながりやすく心配で活用できていない
- 小上がりの畳コーナーではなく、段差のない和室にすればよかった
後悔につながるポイントを並べてみると、共通しているのは「段差」です。
段差そのものをなくすこともできますが、腰かけや収納という利点も同時に失います。
段差を残したまま、危ない部分だけを減らす方法があります。
【角を隅切りにする】
小上がりの角は、ぶつかると痛い場所です。
角を斜めに落としておくと、走り回るお子さまがいても大きなけがになりにくくなります。
【段差の縁を目立たせる】
段差が周囲の床と同系色だと、大人でも見落としてつまずきます。
框(かまち、段差の縁に付ける横木)の色を変えるか、間接照明で足元を照らすと気づきやすくなります。
【腰かける高さにそろえる】
中途半端な高さは、またぐ動作になってつまずきやすくなります。
35cmから40cmにして「腰かけてから上がる」動作にすると、上り下りの負担が減ります。
将来ご家族が足腰を悪くしたときにも、この高さのほうが使いやすくなります。
【畳の掃除道具をしまう場所を決めておく】
段差の隅はほこりがたまりやすい場所です。
近くに掃除道具の置き場をつくっておくと、掃除が続きます。
なお、段差があるとロボット掃除機は小上がりの上に乗れません。
畳の上は自分でかける前提にするか、フラットな畳スペースを選ぶかの判断になります。
リビングに畳コーナーを設置する間取りについて確認したい方は、「リビングに畳コーナーのある間取り│おしゃれで便利に仕上げる方法」こちらの記事をご覧ください。
▶都内の「狭小住宅の家づくり・施工事例」がわかるクレバリーホーム城東店・新宿店のカタログはこちら
小上がり畳コーナーのメリット・デメリット
小上がりの畳コーナーに後悔したという声がある一方、「つくって良かった」と感じる方がたくさんいらっしゃいます。
小上がりの畳コーナーのメリット・デメリットから、成功例・後悔例の違いを確認しましょう。
メリット

- 家族で寝転ぶ、くつろげるスペースになる
- 洗濯物をたたむなど、家事に役立つスペースになる
- お子さまのお昼寝、遊び場など、子育てに大活躍する
- 畳のい草の香りで気持ちがくつろぐ(天然い草を選んだ場合)
- フローリングより足元が冷えにくく、子どもが転んでも衝撃をやわらげてくれる
- 上の階や隣の部屋に足音が響きにくい
- 畳の持つ調湿・断熱・遮音などの効果で快適性を高める
- 来客用のスペースとして活用できる
- 段差を設けることで、視点に変化が生まれる
- 段差を活かして収納スペースとして使える
畳の下の収納は本当に使える?
畳コーナーを検討する理由でいちばん多いのが収納です。ただし畳下収納には向き不向きがあります。
引き出し式は、上に人が座っていても出し入れできます。
ただし、引き出しの前に立つスペースが必要で、壁際に寄せると開けられなくなります。
跳ね上げ式は、畳を持ち上げて出し入れします。
容量は大きく取れますが、上に物が乗っていると開けられず、座っている人がいると使えません。
どちらの方式でも、次の3つは先に決めておきましょう。
【何を入れるか】
季節家電、ひな人形、来客用の布団など、年に数回しか出さないものが向いています。
毎日使うものを入れると、出し入れが面倒で結局使わなくなります。
【湿気の対策をするか】
畳の下は空気が動きにくく、湿気がこもりやすい場所です。
布団や衣類を直接入れると、カビの原因になります。除湿剤を置く、収納ケースに入れる、年に数回は開けて風を通す、といった前提で計画しましょう。
【引き出しの前に立てるか】
図面の段階で、引き出しを開けたときにソファやテーブルに当たらないかを確認します。
デメリット
メリットがある反面、やはり少なからずのデメリットは存在します。
デメリットを知ることで工夫を加えるチャンスが生まれ、リスクの改善やメリットにつなげることができます。
- お子さまが成長し、畳コーナーの使用頻度が減ってしまった
- フローリングだけの空間より、掃除がしにくい
- 小上がりがあることで、圧迫感を感じてしまう
- 設計、造作などの費用負担が増える
- メンテナンス費用や手間が発生する
- 段差があることで、バリアフリー面の低下が気になる
- 撤去したくなったとき、解体・撤去費用が発生する
小上がりの畳コーナーの必要性は、部屋の広さや日当たりなど、さまざまな面から判断する必要があります。
長期に渡って活用できるかどうかを判断する際に、紹介したメリット・デメリットを参考にしていただけると幸いです。
▶「木造4階建て」で『耐震等級3』も可能 クレバリーホーム城東店・新宿店の木造4階建て(もくよん®)
メリットをいかして快適な小上がり畳コーナーをつくった成功事例
メリットを把握しつつ、小上がりの畳コーナーをつくった成功事例をみていきましょう。
3~4畳の小上がりの畳コーナー


こちらは、敷地29.03坪・延床72.63坪の木造4階建て(東京都内)の事例です。
日当たりの良いリビングの奥に、3畳から4畳の小上がりを設けました。
小上がりの天端をバルコニーの床面とそろえているため、洗濯物を取り込んでそのまま座ってたためます。
段差を不便な要素ではなく、作業しやすい高さとして使った設計です。

畳の下は収納スペースとなっており、物が多くなりがちなリビングを片付ける際に便利です。
こちらのお住まいでは全体的に重すぎない印象にするため、巾木・建具・廻り縁をホワイトにするなど、全体の統一感を大切にしています。
書斎空間をプラスした畳コーナー

こちらは、敷地20.32坪・延床37.88坪の狭小住宅の事例です。
LDKの奥に上げ床の畳コーナーを配置し、畳の下は引き出し収納にしました。
敷地に余裕のない都市部では、床面積を増やさずに収納と作業スペースを確保できるという小上がりの構造そのものが利点になります。

畳の段差を活かして、書斎コーナーもつくりました。
座面と机の高さを先に決めてから設計しているため、椅子を置かずに使えます。
畳コーナーは物置になりやすいと言われますが、この事例のように使う目的をひとつ明確にしておくと、使わない期間が生まれにくくなります。
じつは、畳には集中力を高める効果があるとの研究報告もありますので、書斎にも相性がよい素材です。
出典:畳を用いた学習環境が児童・生徒の学習面と情意面に及ぼす影響(森田洋ら、2009)
クレバリーホーム城東店・新宿店には、畳を生活空間に活かした施工事例がたくさんあります。
ぜひその他の事例もご確認ください。
後悔する小上がりの畳コーナーをつくらない!5つの重要ポイント
ここまで紹介してきたとおり、小上がりの畳コーナーを設けることは、設計次第でメリットにも、デメリットにも変化します。
後悔しない小上がりの畳コーナーをつくるために大切なポイントを5つご紹介します。
ライフスタイルに合わせた位置をセレクトしよう

小上がりの畳コーナーは、家族構成やライフスタイルにより、適した位置が異なります。
- リビングの奥に配置し、くつろげる空間を重視する
- ベランダの近くに配置し、家事をサポートする空間に特化させる
- キッチンの近くに配置し、ダイニングのように使える空間にする
どの位置にするかは、朝の身支度から夜のくつろぎまで、一日の動きを思い浮かべて決めましょう。
使う時間帯が長い場所の近くに置くと、物置になりにくくなります。
使いやすい広さをチョイスしよう

小上がりの畳コーナーは2畳から4.5畳が選ばれることが多い広さです。
ただし畳数だけで決めると、実家のご両親が泊まりに来たときに布団が敷けなかった、という後悔につながります。
畳の大きさは地域によって違います。東京で使われるのは江戸間で、1枚あたり約176cm×88cmです。
シングルの敷布団は一般的に約100cm×210cmなので、実際に置けるかどうかは次のようになります。
【2畳(約176cm×176cm)】
どちらの辺も176cmのため、長さ210cmの布団は入りません。
昼寝や洗濯物をたたむ場所、腰かけて使う場所には十分です。
【3畳(約176cm×264cm)】
264cmの向きに布団を1枚敷けます。2枚並べると幅が200cm必要になるため入りません。
お客様が1名までなら対応できる広さです。
【4.5畳(約264cm×264cm)】
布団を2枚並べて敷けます。ご夫婦やお子さまと一緒に寝る使い方もできます。
なお、京間(約191cm×95.5cm)や中京間(約182cm×91cm)の地域では同じ畳数でも広くなります。
図面に910×1820などの寸法が書かれている場合は、その数字で計算してください。
広さが確保できても、LDKに圧迫感が出ては本末転倒です。
隣接する空間の広さと、建具や収納との干渉もあわせて図面上で確認しましょう。
上り下りしやすい高さに設計しよう

小上がりの高さに一律の正解はありません。低すぎる段差は見落としてつまずきやすく、高い段差は腰かけや畳下収納に使いやすい一方、上り下りが負担になります。
上がり畳コーナーの設計例としてよく見る範囲は20cmから40cmですが、これは決まりではありません。
- 腰かけてソファのように使いたい 35cmから40cm
- 畳の下に引き出し収納をつくりたい 35cmから40cm
- 一段上がった部屋として使いたい 25cmから35cm
- つまずきにくさを優先したい 20cmから25cm
住宅の階段は1段あたり18cmから20cm前後が一般的です。
40cmはその2段分にあたるため、腰かけるにはちょうどよい一方、またぐ動作としてはかなり大きいことになります。実際に段差を体感してから決めましょう。
あわせて天井までの高さも確認します。
建築基準法施行令第21条で、居室の天井の高さは2.1m以上と定められています。
同条第2項により、ひとつの部屋のなかで天井の高さが異なる部分があるときは平均の高さで判定されるため、広いLDKの一角に小上がりを設ける場合は基準を満たすことがほとんどです。
注意が必要なのは、引き戸や壁で仕切って独立した部屋として使う計画にする場合です。
この場合はその部屋単独で2.1m以上が必要になります。
天井高2.4mの空間に高さ40cmの小上がりをつくると、小上がり部分の天井高は2.0mです。
将来仕切って使うかもしれないなら、設計の初期段階で天井高とセットで検討しましょう。
畳のデザイン・耐久性・メンテナンスを視野に入れよう

畳の表面に使う素材は、大きく分けて天然のい草、和紙、樹脂の3種類です。
どれが優れているというより、暮らし方で向き不向きが分かれます。
- 小さなお子さまがいる、飲み物をこぼすことがある:和紙や樹脂のタイプ。水に強く、色があせにくい
- い草の香りを楽しみたい:天然い草。日に当たると色が変わり、水濡れには弱い
- 日当たりの強い場所に置く:和紙や樹脂のタイプ。焼けにくい
縁のあるなしや色は、LDKの床、建具、巾木と合わせて決めます。
畳だけ色が浮くと、あとで説明する見た目の後悔につながります。
既製品で足りるか、造作すべきか

畳のスペースをつくる方法は、造作だけではありません。
家具として売られている畳ユニットや置き畳を使う方法もあります。
迷っている方が多いところなので使い勝手の違いを整理します。
【置き畳を床に並べる】
費用の目安は数万円から30万円程度。工事は不要で、使わなくなったら片づけられます。
段差がないためロボット掃除機もそのまま使えます。
一方で床との段差がなく、腰かけたり畳の下に収納したりはできません。
【収納付きの畳ユニットを置く】
高さは33cm前後の製品が多く、腰かけて使えます。
引っ越しや模様替えのときに移動できるのが利点です。
ただし壁との間に隙間ができやすく、造作ほど納まりはきれいになりません。
【新築時に造作する】
壁や柱にぴったり納まり、
高さも収納の方式も自由に決められます。天井高や動線に合わせて設計できるのも造作だけです。
一方で、あとから位置を変えたり撤去したりするには工事が必要になります。
判断の目安は、使う頻度に自信がないなら、まず置き畳や畳ユニットで数か月試してから決める。
腰かけて使いたい、畳の下を収納にしたい、LDKときれいに納めたいなら造作を選ぶ。
費用は広さ、段差の高さ、畳の素材、収納の仕様によって変わります。
限られた床面積に畳コーナーを組み込む考え方は、「狭小住宅のおしゃれな間取りアイデア13選│10坪・15坪・25坪など土地面積別の事例も紹介」こちらの記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。
小上がり以外でマイホームに畳を取り入れる方法|撤去の可能性まで見据えて選択することが大切
マイホーム建築時に畳を取り入れる方法は、小上がり以外に以下のような種類があります。
- ダイニングの横に畳をつくる場合
- 置き畳
- 畳スペースをつくる
- 和室をつくる
ダイニングの横に畳をつくる場合
キッチンやダイニングの近くに畳コーナーを設ける計画も人気があります。
配膳しながらお子さまの様子が見える、宿題を見ながら家事ができる、といった利点があります。
一方で、食べこぼしや飲みこぼしが畳に落ちるため、素材選びが重要になります。
【水や汚れに強い和紙や樹脂のタイプを選ぶ】
天然い草は風合いがよい一方で、シミが残りやすく、水に濡れると傷みます。
【段差にテーブルの脚が当たらない距離を確保する】
小上がりの縁とダイニングテーブルが近すぎると、椅子・動線の確保が難しくなります。
【小上がりの縁に座って食事をするかどうかを決めておく】
縁に腰かけて食べる使い方も想定するなら、テーブルの高さとの関係を先に決めます。
置き畳
置き畳の商品は、小上がりタイプの製品を含めたくさんの種類があります。
欲しいときに手軽に設置でき、工事をせずに畳のスペースをつくれる方法です。枚数を変えれば広さも調整できます。
選ぶときには次の4点をチェックしてください。
【置きたい場所の寸法と、畳1枚の大きさが合うか】
製品によって82cm角、88cm角などサイズが違います。部屋の寸法と合わないと隙間ができ、ほこりがたまります。
【裏面に滑り止めが付いているか】
フローリングの上でずれると、それ自体がつまずきの原因になります。
【厚みがドアや家具にぶつからないか】
厚さは1.5cmから3cm程度が一般的です。ドアの下や家具の脚に干渉しないか、置く前に確認しましょう。
【耐久性がある製品か】
畳のランク(特上品〜下級品まであり、い草の目が詰まっているほど高級)、国産で売れている、良いレビュー評価が多いなど、品質も十分にチェックしてください。
畳スペースをつくる

あえて小上がりにせず、周囲の床面とフラットな畳スペースを設ける方法もあります。
小上がり畳コーナーを造作するより費用負担を抑えられ、畳の良さを感じるスペースをつくることができます。
和室をつくる

同じ居室であっても和室と洋室では基本的な造作が全く違うため、和室全体の雰囲気が好きな方はあえて和室をつくる方法もあります。

現在では、和室の良さをより高めてくれるデザインや素材、アイテムがたくさんあります。
和を楽しめるスペースは、暮らしに落ち着きと憩いをあたえてくれるでしょう。
リビングに隣接して和室を設けたい方は、「リビング横にある和室の使い方5選│おしゃれで快適に整えるコツをご紹介」こちらの記事で解説している使い方をご検討ください。
まとめ
畳コーナー・小上がり和室で後悔しないコツは、次の3点です。
- 誰が、いつ、何に使うかを先に決める。来客用の布団を敷くなら3畳以上(江戸間の場合)
- 腰かけて使うか、つまずきにくさを優先するかで高さを決める。目安は20cmから40cm
- 使う頻度に自信がなければ、まず置き畳で試してから造作を判断する
限られた床面積のなかに畳のスペースをどう組み込むかは、都市部の家づくりでとくに悩みやすいところです。
ou2(オーツー)が運営するクレバリーホーム城東店・新宿店は、都内23区で注文住宅を数多く手がけており、10cmも無駄にしない®設計で、収納と動線と天井高まで含めた小上がりの位置と高さをご提案しています。
建築費の高騰が続くなかでもコストを抑え、敷地を最大限に活かす家づくりを、資金計画から土地探し、間取りのご提案までトータルにサポートします。
畳のあるくつろぎの空間を、無理のない形で暮らしに取り入れていきましょう。まずはお気軽にご相談ください。













