マイホームブルー・新築ノイローゼにならない家づくりを|失敗しない注文住宅を建てるためには

マイホームブルー・新築ノイローゼにならない家づくりを|失敗しない注文住宅を建てるためには

「こんなデザインにしたい」「こんな間取りを取り入れたいね」など、家づくりには希望がいっぱいです。

楽しい家づくりの時間・・・。しかし、中にはその楽しい時間を苦痛と感じてしまう場面があります。

それが「新築ノイローゼ」「マイホームブルー」です。

いったん新築ノイローゼやマイホームブルーになってしまうと、「気分が落ちる」「不安が高まる」「イライラする」などの症状が現れ、後には「注文住宅を建てなければよかった・・・」とつながってしまうケースもあるのです。

せっかく建てるマイホームであれば、家族が笑顔で過ごせる空間を。

家づくりをして良かった!という環境にしたいものです。

今回は、失敗しない注文住宅目指そう!「マイホームブルー・新築ノイローゼに陥らない家づくり」にクローズアップしてみましょう。


- point -

  • 幸せを感じるはずの家づくりの時間が苦痛になってしまっては、それはとても悲しいことです。
  • 「新築ノイローゼ」「マイホームブルー」にならないポイントを知り、家づくりに活かしていきましょう。

 

 

 

注文住宅には夢がいっぱい!施工事例を紹介

幸せな楽しい時間である家づくりのはずなのに、ネガティブな感情におそわれてしまう「マイホームブルー」

しかし、注文住宅を建てる全ての人がなる訳ではありません。

不安ばかりじゃない!注文住宅の楽しさをパターン別の施工事例から実感してみましょう。

 

狭小住宅

ガレージ付き住宅

>>施工事例:【地下室と半地下でビルトインガレージ】敷地16.15坪|延床37.25坪!

敷地面積:53.49㎡(16.15坪)
延床面積:123.15㎡(37.25坪)

こちらのお住まいでは、地下室や半地下スタイルのビルトインガレージ。

さらに、屋上に洗濯物を干せるルーフバルコニーなど、家事楽な間取りも実現しています。

 

店舗併用住宅

店舗併用住宅

>>施工事例:【店舗併用注文住宅】敷地42.44坪|延床32.43坪!

敷地面積:140.30㎡(42.44 坪)
延床面積:174.08㎡(32.43 坪)

元々がお蕎麦屋さんを営んでおり、ご自宅とお蕎麦屋さんのどちらもにも負担のかけない形を注文住宅で実現させました。

自宅とお店のエントランスをしっかり分けるため、ホワイトとブラックの2色の色を使いお店もプライベートも大切にできる外観を実現しています。

 

木造4階建て住宅

木造4階建て住宅

>>施工事例:【木造4階建て】敷地10.12坪|延床29.56坪!

敷地面積:33.48㎡ (10.12坪)
延床面積:97.74㎡ (29.56坪)

東京という限られた敷地に地下、屋上、そして4階の合計6層の注文住宅です。

現在は木造でも4階建てを建てることも可能で、木材よりえられるメリットを住まい環境に活かすことができますね。

 

二世帯住宅

木目の美しいリビング

>>施工事例:【3階建て2世帯住宅】敷地45坪|延床56坪

敷地面積:44.7坪(147.81㎡)
延床面積:56.3坪(186.25㎡)

東京の敷地の限られた場合でも、二世帯住宅を建てることはもちろん可能です。

こちらのお住まいでは、木の良さを生活空間へ上手に活かし、畳空間や昇りやすい階段など家族へのいたわりがいっぱいです。

 

上でご紹介した事例も、ほんの一例に過ぎません。

このように注文住宅では「これが正解!」というものはないのです。

「自分たちの望むものを住まいに取り入れられる」それが注文住宅の最大の魅力です。

 

関連記事:【新築】いらない設備7選とあったら嬉しい設備6選

 

 

なぜマイホームブルー・新築ノイローゼになってしまうのか

家づくりでなぜマイホームブルーに

「マイホームブルー」や「新築ノイローゼ」というフレーズに聞き覚えがなくても、「マリッジブルー」や「マタニティブルー」などは誰しも耳にしたこともあるのではないでしょうか。

かけがえのない人と結婚する。

人生の宝物であるお子様が生まれるなど、「幸せの瞬間のはずなのに、なぜか正反対の気分になってしまう」ケースです。

「マリッジブルー」や「マタニティブルー」は、今までと環境が変わることにより「様々な不安や悩みが生まれ、それがストレスにつながってしまう」ことが要因のひとつと言われています。

住宅購入の際にも同様で、購入に対する不安や負担。

そして建築費用などの不安など、様々な要因から「ネガティブな感情」におそわれ、心のバランスが崩れてしまうのです。

 

マイホームブルーに陥りやすい時期はあるの?

住宅購入

マイホームブルーになりやすい環境としては、

  •  住宅購入を検討している・住み始める前
  •  住宅に暮らし始めた後

に起こるケースが多いといわれています。

このふたつのポイントを知り、マイホームブルー対策に役立てましょう。

 

住宅購入を検討している・住み始める前

チェックリスト

家づくりの際には、「土地探し」「パートナー選び」「プランや仕様決め」「資金計画」など、たくさんのことを同時に行う場面も多くあります。

そのため気持ちと行動スピードがともなわず徐々に負担に感じてしまい、「本当に家を建ててもよかったのだろうか」という不安が大きくなるケースもあるのです。

その中でも大きな不安につながりやすいのが、資金面です。

住宅の購入は人生の中でも大きな金額が動き、一生に1度の買い物といっても過言ではないでしょう。

そのため、「本当に住宅ローンを払い続けることができるのだろうか」「立地や住宅プランなどもっと自分に合う形があったのでは」など、知らず知らず「後悔や不安」へつながってしまうのです。

家づくりに対する負担や不安がストレスとなり、「マイホームブルー」につながってしまうケースです。

 

住宅に暮らし始めた後

人生

マイホームブルーにつながりやすいもうひとつのケースが「建築後に住み始めてから」陥るケースです。

家族の希望をまとめ「これが最良」と考えてつくっても、実際の暮らしの中で「やっぱりこうしておけばよかった・・・」と感じ後悔につながってしまうのです。

また間取りや設備の不満だけではなく、暮らしてからだからこそ分かる周囲の環境。

そして計画はしていても、住宅ローンを含む生活にかかる出費などから感じる負担が「不安につながる」ことも考えられます。

住み始めたからこそ分かる・感じる不満や不安がストレスとなり、「マイホームブルー」につながってしまうケースです。

 

関連記事:やっておけばよかった…新築に住み始めてわかる10の後悔

 

 

マイホームブルーに陥らないためにしておきたい2つのこと

住宅購入の際に起こるマイホームブルーは、誰にでも陥る可能性があります。

しかしポイントをおさえつつ家づくりを進めることで回避することも可能です。

 

①不安や疑問はそのままにせず、解決しながら進めること

相談しながら家づくりのできるパートナー

「住宅購入を検討している・住み始める前」「住宅に暮らし始めた後」この2つのタイプに共通することは、「不安や疑問、そして不満を抱えたままではストレスにつながってしまう可能性が高まる」ということです。

マイホームブルーに陥らないためには「ストレスに直結しやすい不安や疑問は、解決しながら進めていくこと」がとても大切なのです。

例えば、家づくりのパートナーや担当者の選び方によっても不安などは大きく変化するでしょう。

  •  相談しやすい雰囲気の会社を選ぶ。
  •  いろいろなことが相談できる知識豊富な担当者を選ぶ。
  •  親しみやすい担当者を選ぶ。
  •  レスポンスの早いパートナーを選択する。
  •  たくさんの実績のある会社を選ぶ。

など、相手からあたえられる安心感をどこに求めるのかは人それぞれです。

自分たちにはどんな会社が合うのかを検討し、ストレスのない家づくりを目指しましょう。

 

②購入資金だけではなく、これからの暮らしを見越した資金計画を立てよう

住宅ローン

住まいの購入には、とても大きな金額が動きます。

そのため住宅ローンなどを利用し、長期間返済し続ける方も多いでしょう。

しかし購入後生活を営むためには、住宅の購入費用の他にも生活費・教育費・維持費・急な出費などいろいろな費用面の負担が発生します。

住宅の購入の際にはどうしても、「住宅の建築費用のみ」に目が行きがちです。

先を見越した計画を立てていくことで金銭的な見通しが立ち、精神的にも大きな安心感をあたえてくれます。

何よりマイホームブルーのように家づくりでマイホームブルーのような症状が現れている場合には、「焦らず無理をしないこと」がとても大切です。

 

関連記事:【注文住宅】家づくりで後悔したこと9選

 

 

まとめ:寄り添いながら一緒に歩む家づくりを心がけています

クレバリーホームのこだわり

>>安心な家づくりをご提供「5つのこだわり」

今回は、失敗しない注文住宅目指そう!「マイホームブルー・新築ノイローゼに陥らない家づくり」にクローズアップしてきました。

主に家づくりのパートナーは、「工務店(建築会社)」「設計事務所」「ハウスメーカー」の大きく3つに分けることができます。

そしてそのパートナーごとに特徴があり、「どこにしたらいいのか・・・」と悩む部分でしょう。

後悔しない・失敗しない注文住宅を建てるためには、希望する家づくりを叶えてくれる技術力だけではなく、不安に耳を傾けてくれる姿勢も大切です。

もちろん施工数や実績も判断基準のひとつです。

幅広い視点から「安心感をあたえてくれる」そんなパートナーを選びましょう。

 

クレバリーホーム東京では、狭小住宅から、3階建て住宅、4階建て住宅、二世帯住宅、地下室付き住宅、屋上付き住宅、木造耐火住宅など、お客様のご希望やライフスタイルに合わせた住まいづくりをご提供しています。

「こんな暮らしがしてみたい」「このエリアで暮らしたい」「相談したけれど、断られてしまった」など、不安や疑問、そしてあなたの思いを声にしてみてください。

お客様との何気ない会話からご要望を見つけ出し、アドバイスやご提案をさせていただいております。

夢や希望を住宅というカタチにする家づくりを、私たちと目指してみませんか。

LINEでお問い合わせ

監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

木造密集地域や防火地域において、木造ならではの施工性や設計の柔軟性、コストパフォーマンスを活かして木造耐火4階建て住宅(もくよん®)や、災害時の避難場所となる地下室や屋上を備えた災害住宅も提唱しています。

詳しいプロフィールはこちら