【東京・新築一戸建て】後悔しない屋上のある家にするために|目的とスタイルによる変化する間取り

【東京・新築一戸建て】後悔しない屋上のある家にするために|目的とスタイルによる変化する間取り

東京での新築一戸建て。

他のエリアと比べ、「希望通りの広さが手に入らない」「さまざまな規制がある」など越えなければならないハードルも多いものです。

希望通りの広さが手に入らずとも、上を上手に活用し快適な住まいとする「屋上のある家」という選択肢もあります。

新築一戸建ての屋上とは、建物の屋根にあたるところを平らにし、人が自由に利用できるようにした場所になります。

自分たちには屋上のある家は必要なの?

屋上のある家では、どんなことができるの?など、東京の新築一戸建てで必要な情報を集めました。

ぜひこれからの家づくりにお役立てくださいね。


- point -

  • 屋上のある家とひとことで表しても、どんなスタイルを採用するのかにより、使い勝手や家全体の間取りにも影響をあたえます。
  • 屋上のある家でのスタイルの違い、そしてメリット・デメリットなど、しっかりと把握し後悔のない住まいづくりにつなげましょう。

 

− contents −
◼ 屋上のある家「メリット・デメリット」
◼ スタイルにより変化する屋上のある家の間取り
◼ 後悔しない屋上のある家にする「2つのポイント」
◼ まとめ:狭小地でも屋上のある家は建てられる!クレバリーホーム東京へ

 

屋上のある家「メリット・デメリット」

屋上のある家外観

東京で新築一戸建てを建てる場合、必要となる広さの土地を確保することは簡単でありません。

特に利便性の良いエリアであればあるほど、そのハードルは高くなるでしょう。

狭い土地での家づくり、周辺を建物に囲まれた環境など、さまざまなケースが考えられます。

そこで取り入れたいのが、屋上を活かした「屋上のある家」です

実際に屋上のある家を建てた場合、どのような楽しみ方ができるのでしょうか。

ここでは建てる前だからこそ知っておきたい!屋上のある家のメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

屋上のある家メリット① 洗濯物を干す場所として使える

太陽に近い環境である屋上は、洗濯物を干す環境としてはうってつけです。

また屋上の下に寝室などがある間取りにした場合、重く、運びづらいお布団もラクラク運ぶことができます。

天日の下で干した洗濯物は、太陽の香りがして、気持ちの良く仕上がること間違いナシです。

庭と違い周囲の目を気にすることもなく、プライバシーが確保しやすい面は大きなメリットでしょう。

 

屋上のある家メリット② 第2のリビング・アウトドアリビングなど、活用の幅を広げる

屋上活用法

屋上という新たな空間をつくることにより、

  •  子どもたちが遊ぶ姿を見ながら、くつろぐ。
  •  小さなテントやバーベキューなど、お家にいながらアウトドアを楽しむ。
  •  お子様やペットに安全に遊べる環境を確保できる。

など、アイデアによって自由度の高い使い方をすることができます。

 

屋上のある家メリット③ 庭の代わりに屋上に自然を「屋上庭園」

屋上菜園

庭のある新築一戸建てに憧れていても、東京の密集地では「庭のスペースが・・・」と諦めてしまう方もいらっしゃるでしょう。

屋上に自然を設ける屋上庭園として活用する方法があります。

芝生や植物を植える以外にも人工芝やウッドデッキ、みんなが安らげる日よけのパーゴラなど、必要なものを設置してみましょう。

 

屋上のある家デメリット

どんな家でもメリットがあれば、やはり少なからずのデメリットがあります。

屋上のある家には、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

屋上にある家のデメリットには、

  1. ① 屋上の重さに耐えられる強さの家にする必要がある。
  2. ② 雨漏りを防ぐために、定期的な防水工事が必要となる。
  3. ③ 安全性を高める落下防止策やプライバシーに配慮した工夫が必要となる。

など、新築一戸建てを建てるときに施しておきたいことがたくさんあります。

 

後悔のない家づくりのために、たくさんのメリットとデメリットの部分を比較し、「新しい我が家に屋上は必要なのか」という部分を含めしっかりと検討しましょう。

 

関連記事:屋上付き住宅を建てた人が後悔する理由

 

スタイルにより変化する屋上のある家の間取り

屋上のある家とひとことで表しても、スタイルや活用法により間取りにも変化が生まれます。

ここではどんなスタイルがあり、どんな使い方ができるのかを事例を見ながらご紹介していきましょう。

 

屋上の全面を活用するスタイル

屋上のある家外観

こちらのお住まいのテーマは、「ただいま」が暖かい。家族団らんの工夫が随所に詰まった狭小住宅

東京都大田区で建てた、3階建て屋上付き住宅です。

屋上

 

屋上タイル

こちらのお住まいの屋上は、屋根の部分全体を利用できるよう設計されています。

床材も2種類使うことで視覚的にもメリハリを持たせ、水はけが良くなる工夫も施されています。

屋上ペントハウス

室内からアクセスするタイプの屋上の場合、ペントハウス(または塔屋)と呼ばれる小屋を設けます。

ペントハウスを設けるにも規制がありますので、事前に確認し、使いやすさを考えた配置を取り入れましょう。

 

>>「ただいま」が暖かい。家族団らんの工夫が随所に詰まった狭小住宅

 

屋上の一部を屋上として活用するスタイル

屋上という空間をまるごと活用!と考えがちですが、一部を屋上として活用することもできます。

屋上のある家外観

例えばこちらのお住まいでは、正面から見れば屋上なんてないように見えますが、しっかりと屋上のある家を実現しています。

屋上

一歩屋上にでれば“プライベート感いっぱいの家族のスペース”をつくりました。

東京の空を独り占め!できます。

小上がりのあるリビング

 

日差しの入り込む階段

近隣との距離があんなに近ければ、室内はくらくなっちゃうのでは・・・と思われがちですが、アイデアと工夫によりたくさんの光が入るよう設計されています。

狭小住宅とは感じさせない快適性を実現されています。

 

>>東京の地下鉄出口直上に建つ10cmも無駄にしない家

 

一見ベランダ?と感じるような、隣接する空間からアクセスするスタイル

屋上のある家外観

 

小屋のようなペントハウスから出入りするのではなく、隣接する空間から出入りができる屋上です。

このスタイルは、ルーフバルコニーや屋上テラスなどとも呼ばれ、上り下りがない分、使いやすいという魅力があります。

屋上前の居室

 

屋上

行き来のしやすい空間にプラスし、視野が開けた開放感も楽しめる!そんな住まいを実現することができます。

 

今回は3つのスタイルを事例にあわせてご紹介しましたが、これもほんの一例に過ぎません。

屋上のある家に興味のある方は、ぜひ1度お声がけください。

いろいろなスタイル、たくさんの楽しみ方をご紹介します。

 

関連記事:【東京】屋上のある家で贅沢なライフスタイルを

 

後悔しない屋上のある家にする「2つのポイント」

 

屋上付き住宅外観

東京で屋上のある家をつくるためには、下の2つのポイントを押さえておきましょう。

 

屋上のある目的と利用方法を決めておこう

屋上

住宅の屋上は、ただあれば便利というものではありません。

屋上での目的や利用方法により、取り入れたいスタイルや広さ、そして屋上を取り巻く設備も変化します。

屋上のある家を建てて後悔した・・・と感じた人の場合、「漠然とした憧れでつくってしまった」「屋上の使い方をイメージできなかった」という方も多いのです。

しっかりと自分たちの意見を施工会社に伝え、検討していくことが重要です。

目的や利用方法が定まることで、屋上のある家の方向性も定まり、成功への近道となります。

 

屋上のある家の施工実績のある会社を選ぼう

屋上のある家の場合、通常の2階建て住宅よりも経験や知識、ノウハウが必要となる場面も多くなります。

また施工時の技術力はもちろんですが、建てた後のメンテナンスなど頼れるパートナー選びがとても重要です。

特に屋上庭園を検討している方であれば、実績があり、いろいろなバリエーションにも対応してもらえる会社をセレクトしましょう。

 

関連記事:屋上庭園の後悔につながるデメリットはどこ|屋上のある家の対策ポイント

 

まとめ:狭小地でも屋上のある家は建てられる!クレバリーホーム東京へ

屋上付き住宅

>>屋上付き住宅を建てる

今回は、東京に屋上のある家を建てる方法にクローズアップしてきました。

屋上のある家は、どのハウスメーカーや工務店でも建てられるとは限りません。

東京というエリアは、他の地域よりも住宅建築のハードルとなる規制も多いのが現状です。

様々な規制の多いエリアの特徴を理解し、立地を活かす提案ができること。

そして屋上という特性を理解した上で、最適な設計や施工ができること。など、今まで培ってきた経験や実績が活きる場面も多いのです。

 

「こんな暮らしがしてみたい」「このエリアで暮らしたい」「相談したけれど、断られてしまった」など、不安や疑問、そしてあなたの思いを声にしてみてください。

お客様との何気ない会話からご要望を見つけ出し、アドバイスやご提案をさせていただいております。

狭小地でも屋上のある家は建てられる!私たちと一緒に夢を現実にしてみませんか。

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監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

木造密集地域や防火地域において、木造ならではの施工性や設計の柔軟性、コストパフォーマンスを活かして木造耐火4階建て住宅(もくよん®)や、災害時の避難場所となる地下室や屋上を備えた災害住宅も提唱しています。

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