階段下のスペースを有効活用する方法│利用しやすいポイントをご紹介します

階段下のスペースを有効活用する方法

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狭小地に家を建てる際は、少なくても2階建て以上になるので、当然のことながら家の中に階段があります。

その斜め上に伸びる階段の下には空間ができるので、有効活用すればまさざまな用途に利用することが可能です。

とはいえ階段下の特徴にあった仕様にしなくては、利用しにくく感じてしまうかもしれません。

 

まずは階段下の特徴を理解して、どのような用途に最適なのか確認していきましょう。

さらにそれぞれの用途に適したポイントもお伝えしていくので、快適な空間づくりのためにお役立てください。

 


コラムのポイント

  • 階段下の特徴にあった用途には、どのようなものがあるのかご紹介します。
  • 階段下を便利に、また快適に利用するためのポイントをお伝えします。

 

− table of contents −
◼ 階段下のスペースとは​​
◼ 階段下のスペースを有効活用する方法​
◼ まとめ

 

階段下のスペースとは​

階段下スペース

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階段下のスペースとは、文字通り階段の下の空間のことです。

階段の段数が上がると、階段下のスペースに高さが出ます。

そのため写真のように天井が階段状になることが多く、少し窮屈な印象を覚えるかもしれません。

 

階段には、部屋などと分けてつくられる独立タイプの階段と、リビングの中につくられる階段があります。

独立タイプは玄関周りの廊下辺りに、リビング階段はリビングの一角にスペースが空くので、場所にあった用途に利用していきましょう。

 

階段下のスペースを有効活用する方法​

トイレ

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天井が低く空間がコンパクトな階段下に、最適な利用方法をご紹介していきます。

階段下を有効活用して、間取りを整えていきましょう。

 

トイレ​

階段下のスペースはトイレに利用されることが多くあります。

階段は一般的に2畳程度でつくられるので、階段下の低いスペースを省くと、トイレとして利用できるのは1畳程度になります。

一戸建て住宅のトイレは、一般的に1畳でつくられるので、階段下スペースにちょうどいいと言えるでしょう。

 

とはいえ天井には傾斜がある状態なので、傾斜部分の低い方にトイレを設置する必要があります。

洋式のトイレに座って用を足す場合は高さが気になりませんが、立ったまま用を足す男性の場合は、目の前に段差があるので身長によっては利用しにくく感じるかもしれません。

トイレを手前に出してスペースを狭くしたり、座って用を足すルールを取り入れるなど、家族でしっかりと話し合ってみましょう。

 

また階段下にトイレを作る間取りは、独立タイプの階段におすすめです。

先述したように独立タイプの階段は、玄関周りにつくられることがほとんどなので、階段下も玄関周りの廊下付近になります。

トイレを玄関周りにつくると、生活スペースから離すことができるので、音やニオイへの配慮をすることが可能です。

 

生活スペースから離れているとはいえ、ニオイへの対策は必要です。

トイレの機能性を高めることも大切ですが、換気扇や窓を設けるのも有効です。

換気システムの換気口を設置するケースも多くありますが、階段下の場合は天井に付けることができないので、壁などに設置できるか相談してみましょう。

関連記事:玄関にトイレがある間取り│後悔しがちなポイントと対策まとめ​

 

犬の部屋やトイレ​

階段下のスペースをペットの部屋として利用するのもおすすめです。

独立タイプの階段下にはペットのトイレスペースを、リビング階段の下にはペット専用のくつろぎスペースを設けることができます。

ペットが入るスペースなので、天井が低い階段下には最適な利用方法といえるでしょう。

 

とはいえあまり天井を低くつくっては、掃除がしにくくなります。

人が入れる空間は確保して、清潔な環境を整えられるようにしておきましょう。

 

またリビング階段の下をコンパクトに間仕切りしたり、玄関の階段下にペットのトイレをつくる場合は、小窓や換気口を付けて、ニオイがこもらないようにする必要があります。

ニオイを吸収する機能性壁紙を利用するのもおすすめです。

 

棚を設置して収納スペースに​

玄関ホール

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階段下のスペースは収納としても利用することができます。

一般的に階段の幅は90㎝程度に作られるので、壁の厚みなどを引くと収納の奥行きは80㎝程度になります。

これは押し入れの奥行きと同じなので、押入れ用の収納ケースを利用すれば、すっきりと片付けることが可能です。

 

また奥行きがあることで収納品が奥と手前の二重になり、奥のものが取り出しにくい状況になるのであれば、あえて収納スペースの奥行きを35~40㎝程度に狭めるのもおすすめです。 

40㎝程度の奥行きがあれば玄関周りに収納しきれなかった靴の箱や、シーズンオフの家電品なども十分に収めることができます。

棚を設ける際は、 棚の高さを変更できるタイプにして、収納品に棚のビッチを合わせていきましょう。

 

玄関周りに洗面台を設ける

洗面台

玄関周りの階段下に洗面台を設けることで、帰宅してすぐに手を洗うことができます。

衛生的な環境を保ちやすくなるので、玄関周りに洗面台を設ける間取りも増えてきました。

 

また脱衣室などにある洗面台をお客様に利用してもらうには躊躇しがちですが、玄関周りにある独立した洗面台なら気兼ねなく利用してもらうことができるでしょう。

洗面ボールやカウンターなどにこだわって、おしゃれな洗面スペースにすることで、玄関ホールのアクセントにすることができます。

 

書斎や家事室​

階段下のコンパクトなスペースを利用して、書斎や家事室にするのもおすすめです。

  • 照明をつける
  • コンセントを付ける
  • テーブルとイスを用意する

これだけで目的に合ったスペースにすることができます。

またテーブルは造作することで、スペースに合った形に整えることができるでしょう。

コンパクトなスペースになりますが、オープンスタイルにすることで圧迫感もなく快適な空間に仕上がります。

 

最近では仕事がリモートになったり、学校や習い事がオンライン授業になったりと、家で集中できるスペースが必要な場面が増えてきました。

階段下に書斎や家事室を作っておけば、急なリモートなどにも対応しやすいので便利です。

関連記事:【書斎のある家】間取りで考えるこれからの暮らし

 

子どものプレイスペース​

階段下を子どものプレイスペースとして利用することもできます。

玄関周りの階段下なら秘密基地のように楽しむことができますし、リビング階段の下であればオープンスタイルで、家族の見守りがしやすくなります。

収納スペースも整えて、おもちゃなどの片付けもできるといいですね。

天井の低い階段下でも、小さなお子さんならしっかりと立ったまま楽しむことができます。

 

とはいえ子どものプレイスペースとして用途は、おもちゃなどで遊ぶ時期限定の利用方法になるでしょう。

小学生に上がるタイミングでスタディコーナーに模様替えしたり、収納スペースとして利用したりと、お子さんの成長にあった利用方法を見据えておくことが大切です。

 

まとめ

クローゼット

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階段下を有効に利用するために、どのような用途が最適なのかご紹介してきました。

  • トイレ​
  • 犬の部屋やトイレ​
  • 棚を設置して収納スペースに​
  • 玄関周りに洗面台を設ける
  • 書斎や家事室​
  • 子どものプレイスペース

階段下が家のどこに配置されるのか、天井の高さや換気、照明や広さなど、さまざまなポイントを抑えることで、他にはない魅力的な空間になります。

階段下スペースを有効に利用して、快適な間取りに整えていきましょう。

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監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

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