リビングとダイニングはどう仕切る?メリハリのある空間の作り方

リビングとダイニングはどう仕切る

リビングとダイニングの仕切り方にはさまざまあるので、目的に合った方法を選ぶことが大切です。

どうしてリビングとダイニングを仕切りたいのか、改めて考えてみましょう。

 

今回はリビングとダイニングの仕切り方を、6通りお伝えしていきます。

きっと目的に合った仕切り方が見つかるので、ぜひ参考にしてください。

 


コラムのポイント
・リビングとダイニングを仕切る方法をお伝えします。
・目的に合った仕切り方を理解しましょう。


 

− table of contents −
◼ リビングとダイニング│6つの仕切り方
◼ リビングとダイニングを仕切る目的│適切な仕切り方を理解しよう
◼ まとめ

 

リビングとダイニング│6つの仕切り方

リビングとダイニングの仕切り方には、新築やリフォームを行う際にしかできない施工から、購入品を設置するだけのお手軽な方法まで幅広くあります。

まずはどんな仕切り方があるのか詳しくご紹介します。

 

①フロアに段差を付けて仕切る

リビングとダイニングのフロアに段差を付けることで、空間を仕切ることができます。

視覚的な仕切りではないので、リビングダイニングの広がりは変わらず感じられるでしょう。

 

更に段差を付けることで空間に奥行きが感じられ、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

リビング、ダイニングのどちらを高くしても、または低くしても問題ありません。

土地の傾斜や段差などを利用することもできます。

 

気になるのは、段差を付けることで起こるデメリットが、いくつかあるということです。

  • 低くしたフロアにホコリがたまりやすい
  • 段差につまずかないよう気を付ける必要がある
  • 小さな子は、転倒などでケガをする恐れがある
  • お掃除ロボットが利用できない

 

段差を付けたリビングダイニングはおしゃれな印象ですが、デメリットも理解しておきましょう。

 

②フロアの材質で仕切る

リビングダイニングのフロアの材質をかえると、デザインの印象で仕切ることができます。

また2つのフロアを仕切ることだけでなく、リビングとダイニングそれぞれの用途に合わせた床材を利用できる、メリットがうまれます。

 

ダイニングは直接フロアに座ることはないので、硬い材質のタイルフロアにしてはいかがでしょうか。

キッチンまで同じ材質で繋げるとフロアの広がりも出ますし、タイルの高級感が増します。

 

タイルはお料理を作る時の油跳ねや、ダイニングでの食べこぼしなどもひと拭きすればきれいに取り除けるのでお手入れが楽です。

更に耐久性が高く、ダイニングチェアを引きずってもキズが入らないので、子どもに注意することも減るでしょう。

 

リビングは温かみのあるフローリングにして、癒しのスペースとするのもおすすめです。

タイル表面のようなヒヤッとした触り心地ではなく、木のぬくもりを感じられるので直接座ることもできます。

 

無垢材を使用すれば、湿度の調整機能や保温機能があるので、お部屋が快適にたもたれるでしょう。

ラグなどとの相性もいいですね。

 

③高さのある家具で仕切る

リビングとダイニングの間に家具を置くと、部屋を仕切ることができます。

 

例えばリビングに向けてソファを置けば、そこから部屋は区切られた印象になります。

ソファの背面がダイニングに向けられるので、この目的で使うソファは後ろから見た姿も確認して選びましょう。

 

ソファには背もたれが高いハイバックソファと背もたれの低いローバックソファがあり、その高さによって仕切られた印象は変わります。

ソファに人が腰をかけると首辺りまで高さがあるハイバックソファなら、視覚的にも仕切ることができますが部屋が狭く感じられるかもしれません。

ローバックソファであれば、視覚的な遮りが控えめなので部屋の広がりは感じられるでしょう。

 

ソファ以外にもチェストなどの収納家具で仕切るのもインテリアとして素敵です。

間仕切り用のチェストであれば背面の姿もキレイに仕上がっています。

リビング収納を増やすことになるので、細か道具や書類の整理にも便利です。

 

両面から取り出しができる格子型の飾り棚などを利用しても、圧迫感がなく仕切ることができるでしょう。

 

④パーテーションで仕切る

パーテーションとは、仕切りそのもののことです。

最近ではコロナの感染予防のために、食事をする場所やスーパーのレジなどでもパーテーションが利用されています。

オフィスなどでは、目隠しや部署毎の仕切りに使われ、簡易的な壁といった印象です。

 

家の仕切りとして使われるパーテーションはデザインがお洒落なので、インテリアとして楽しむことができます。

すべてを仕切るのではなく、一部分だけパーテーションを設置すれば、解放感を損なわず仕切ることができるでしょう。

 

家を建てる時に取り付ける大掛かりのものから、置くだけで手軽に間仕切りできるものまであります。

家のデザインに合わせたパーテーションを見つけて、おしゃれに仕上げていきましょう。

 

⑤壁を付けて仕切る

パーテーションのような簡易的な壁ではなく、扉のある壁で部屋を仕切る方法です。

必要な時にだけ仕切れるように全面引き戸にしておくと、リビングダイニングとしての広さも楽しめます。

 

扉を閉めてしまえば、一つの部屋ができあがるので、個室としての利便性が高まるでしょう。

 

⑥インテリアで仕切る

リビング

仕切りがなくても、部屋のインテリアをガラッと変えることで、別空間であることを印象付けましょう。

  • カーテンの色やタイプを変える
  • リビングスペースに大きなラグをひく
  • 壁や天井のクロスを変える
  • 全体的なベースカラーをかえる
  • リビングは落ち着きのある電球色、ダイニングは食事を照らしてくれる昼白色

 

もちろんインテリアが違うと、部屋のイメージが大きくかわります。

気分によって模様替えを楽しむのもいいですね。

 

リビングとダイニングを仕切る目的│適切な仕切り方を理解しよう

ここまでで、リビングとダイニングの仕切る方法を6つお伝えしてきました。

空間を仕切る、一部を仕切って区切りをつける、壁で仕切るなどさまざまな方法があります。

 

では仕切ることでどのような効果が得られるのでしょうか。

リビングとダイニングを仕切る目的を明確にして、適切な仕切り方を検討しましょう。

 

  • エアコンの効きが良くなる

リビングとダイニングを仕切ることで、エアコンの効きがよくなります。

ダイニングキッチンではお料理に火を使うので特にエアコンの効きが悪くなりがちです。

そこえリビングまでの広さに冷気が逃げてしまうので、エアコンの効きが悪くなります。

エアコンの効きをよくするためには、しっかりと扉や壁を使って間仕切りしていきましょう。

 

  • お客様への目隠しをしたい

急な来客などがあった場合、キッチンの片づけができていなくて恥ずかしい思いをした覚えはありませんか。

お客様をリビングに通すまでに、キッチンの中まで見えてしまう間取りの場合、パーテーションを利用すると便利です。

パーテーションは独立して立てられるので、必要な時だけ利用すると、部屋への圧迫感がありません。

 

  • 部屋にメリハリをつけたい

リビングダイニングのように広いスペースは間延びした印象になりがちです。

インテリアや段差などを利用して、空間に仕切りをもたせましょう。

空間を仕切るだけなので、部屋が狭く感じることはありません。

リビングダイニングに、オリジナルなアレンジを入れておしゃれな雰囲気に仕上ましょう。

 

関連記事▷▷狭い家を広く感じる工夫│間取り・インテリア・収納など総合的に解説

 

まとめ

リビングとダイニングの仕切り方はさまざまですが、その目的に合った方法を選ぶ必要があります。

まずどうして仕切りたいのかを考えてみましょう。

 

リビングダイニングの魅力はその広さもありますが、それゆえのデメリットもあります。

仕切りを利用して、デメリットを効果的に回避していきましょう。

リビングダイニングをおしゃれに仕切って、快適な毎日をお過ごしください。

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    高坂 昇

    高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

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