後悔しない!吹き抜けのある家づくり

alt=“吹き抜けのある注文住宅の家づくり”

あるだけでおしゃれになる吹き抜けの家。注文住宅を建てる際、吹き抜けをつくるかどうするか、悩む方は多いのではないでしょうか。しかし実際に吹き抜けのある家を建ててみると、『後悔している』『やめておけばよかった』という声が少なからず挙がります。せっかく検討を重ねた上で建てた家なのに、後悔はしたくないですよね。
そこで今回は、吹き抜けのある家を建てて後悔されていることと、後悔しないためにできる3つの対策をまとめてご紹介します。

 


コラムのポイント
・憧れの吹き抜けのある家も、実際に建ててみると室内が寒かったり、音が響きやすかったり、掃除などのお手入れが大変だったりなどが後悔されるようです。
・間取りの工夫や全館空調・床暖房の設置、シーリングファンの設置などをしておけば、後悔しないための対策になります。
・吹き抜けの良さを実感しながら暮らしていくためにも、後悔されがちなポイントと後悔しないための対策を押さえた上で、納得のいく吹き抜けのある家づくりを進めていきましょう。


 

− table of contents −

◼ 開放感抜群!吹き抜けのある住まい
◼ 吹き抜けで後悔したこと
  ・後悔① 室内が寒い…
  ・後悔② 室内の明かりが漏れやすくなる
  ・後悔③ 音が響きやすい
  ・後悔④ 掃除などのお手入れが大変
  ・後悔⑤ 日差しによる劣化の速さ
  ・後悔⑥ 耐震性が不安…
  ・後悔⑦ 2階や3階スペースが狭い…
◼ 後悔しないための3つの対策
  ・対策⒈ 間取りの工夫をする
  ・対策⒉ 全館空調・床暖房
  ・対策⒊ シーリングファンを設置する
◼ 後悔のない吹き抜けのある家づくりを!

 

 

 

 

 

開放感抜群!吹き抜けのある住まい


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『吹き抜けのある家』と聞くと、おしゃれで開放感がある家、というイメージがありませんか?実際に吹き抜けがあることで、天井が高く感じられるようになり、視界が広がります。しっかりと太陽の光を取り込むことができるので、室内もとても明るくなります。
東京のような、土地が狭く狭小住宅を建てるのが精一杯の場所では、室内に開放感が生まれることが大きなメリットでしょう。また、デザイン性が高くおしゃれな家が立ち並ぶ中でも、吹き抜けのある家なら見劣りすることもありません。多くの人が憧れ、家を建てるならつくりたい!と考えられているのが吹き抜けのある家なのです。

 

 

 

 

吹き抜けで後悔したこと


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魅力の多い吹き抜けですが、実際には『後悔した…』という声も多く上がっています。何に対して、後悔の声がよく挙がっているのでしょうか。

後悔① 室内が寒い…

吹き抜けで開放感が生まれる分、空調効率が悪くなります。これは、暖められた空気は上に登っていく性質があるためです。特に冬の暖房シーズンでは、せっかく室内を暖めても吹き抜けを通じて2階部分に暖かい空気が登って行ってしまい、1階部分が寒くなってしまうのです。

後悔② 室内の明かりが漏れやすくなる

吹き抜けの周りには、太陽光を取り込むために窓が設置されます。明るい室内にするためにも、大きい窓を希望する方も多くなります。しかし、昼間はいいのですが、夜は窓から光が漏れだしてしまいます。隣家が近かったり、すぐそばに大きな建物があったりする場合、室内が丸見えになることも気になるかもしれません。

後悔③ 音が響きやすい

吹き抜けがあることで、1階のテレビの音や2階での会話などがどうしても響きやすくなります。また、音が逃げやすくもなるので、自然と声が大きくなったりテレビの音を大きくしたりしがちにもなります。吹き抜けがあることで、テレビの音がうるさくて眠れない、騒ぎ声が気になる、などのイライラを生み出す可能性があります。

 

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後悔④ 掃除などのお手入れが大変

吹き抜けがあると天井が高くなります。電球が切れて取り替える時、吹き抜け周りの窓掃除をする時、脚立を持ってきて掃除をしなければなりません。吹き抜けは自宅とはいえかなりの高さになりますので、高い場所での作業は危険が伴う可能性があります。高齢になってお手入れが難しくなったとしても、清掃依頼やお手入れに別途費用がかかってしまいます。

後悔⑤ 日差しによる劣化の速さ

吹き抜けの魅力はなんといっても、太陽光を取り込み室内が明るくなることです。しかし、その日差しによって劣化が早くなってしまいます。壁紙の変色や窓枠の色あせなど、他の場所に比べるとどうしても気になってしまうので、劣化の事前対策やこまめなメンテナンスが必要です。

後悔⑥ 耐震性が不安…

地震大国日本に建てる家は、地震に強いことが必須条件です。耐震性能の高さは、家づくりを検討する際に欠かせません。しかし、吹き抜けがある場合柱や壁が少なくなるので、耐震性が下がる可能性があります。もちろん、そんな心配のないように構造計算もした上で家は建てていきますが、地震が来るたびに不安に苛まれる可能性があります。

後悔⑦ 2階や3階スペースが狭い…

吹き抜けを設置した場合、2階や3階に本来はつくれたはずの居室や収納スペースをつくることができなくなります。そこまで大きな影響はないだろう、と家づくりの段階では考えていたとしても、いざ暮らし始めると収納の少なさや寝室の狭さに悩まされ、もう少し考えた上で吹き抜けをつくればよかった…という後悔が少なからず挙がるようです。

 

 

 

 

後悔しないための3つの対策

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吹き抜けがある事で後悔してしまうことはいくつか挙げられます。しかし、家づくりの段階で対策を講じておけば、これらの後悔を避けることができます。

対策⒈ 間取りの工夫をする


空気の循環や音の響き、匂いの広がりによるストレスを避けるためにも、間取りの工夫をしておきましょう。吹き抜けのすぐ横に寝室をつくらないようにする、吹き抜けの設置場所を工夫して室温を快適に保てるようにする、などを行います。室内の広さに適したエアコンを設置することも有効です。

対策⒉ 全館空調・床暖房


吹き抜けがあるために室内が寒くなることは前述した通りですが、対策として全館空調にして床暖房の設置が挙げられます。吹き抜けがあることで、冬場はどうしても足元が冷えてしまいます。足元の冷えからくる体全体の冷えや室内の冷えを避けるためにも、床暖房を設置して暖かい部屋を保てるようにしておきましょう。

対策⒊ シーリングファンを設置する


シーリングファンを設置すれば、室温を快適に保つことができます。シーリングファンとは、天井に設置する扇風機のようなもので、室内の空気を循環させる役割があります。上部に溜まった暖かい空気を循環させることで、室温を均一にすることができます。冷暖房効率が上がるので、電気代を抑えることもできます。

 

 

【注文住宅】家づくりで後悔したこと9選

 

 

 

 

後悔のない吹き抜けのある家づくりを!


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吹き抜けはおしゃれであるというだけでなく、太陽光をしっかりと取り込み、室内を明るくする実用的な側面もあります。後悔されがちなポイントと、後悔しないための対策を押さえた上で、納得のいく吹き抜けのある家づくりを進めていきましょう。

家づくりなんて初めてのことで、わからないことばかり…という方もご安心ください。クレバリーホーム東京は、ハウスメーカーとして様々な経験やデータを持っています。注文住宅の家づくりに関する疑問は、クレバリーホーム東京にお問い合せください。数多くの実績をもとに、お客様一人ひとりに寄り添った家づくりをさせて頂きます。いつでもお気軽にお問い合わせください。

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