30坪でどうやって?二世帯住宅の間取りを決めるポイント

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二世帯住宅を建てたくても、土地が高かったり、広い土地が確保できなかったりするのが東京という場所。しっかりとスペースを取れないのなら、二世帯住宅を建てるのは難しい…と諦めていませんか?二世帯住宅を建てるのであれば、広い土地が必要だと思うかもしれませんが、実際には30坪もあれば建てることができます。

利便性の良い東京という場所に二世帯住宅を建てて、家族みんなで暮らすことができれば、精神面でも経済面でも安心です。今回は、二世帯住宅の間取りと建てる時の注意点、また実際に狭小地に建てられた二世帯住宅をご紹介します。これからの家づくりの参考になれば幸いです。

 


コラムのポイント
・二世帯住宅の間取りは、『完全分離型』『部分共有型』『完全共有型』という3つのタイプに分けられます
・二世帯住宅を建てる場合、プライバシーを守る工夫をしっかりと施し、10年後の暮らしを想定した上で計画を立てるようにしましょう。
・30坪でも二世帯住宅の暮らしは実現できます!事例も参考にしながら、一緒に家づくりを進めて参りましょう。


 

− table of contents −
◼ 二世帯住宅の間取り
・完全分離型
・部分共有型
・完全共有型
◼ 30坪を活かした建築実例
◼ 【二世帯住宅】建てる前の要検討項目
・プライバシーを守る工夫
・10年後の暮らしを想定
◼ 30坪でも二世帯住宅の暮らしは実現できる!

 

 

 

 

 

二世帯住宅の間取り


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二世帯住宅には、通常の住宅とは異なる3つの間取りタイプがあります。

 

完全分離型


完全分離型は、玄関やお風呂、トイレ、リビングなどすべての生活空間が完全に分けられているタイプの間取りです。お風呂やトイレ、キッチン、玄関などの設備すべてが2つずつ必要になるため、広い土地でなければ実際に建てるのは難しくなります。30坪という狭小地では、建てるのは難しいかもしれません。

部分共有型


部分共有型は、親世帯と子世帯の生活空間が部分的に共有されているタイプの間取りです。玄関だけ共有キッチンとリビングを共有、水周りだけ共有、などそれぞれの家庭に合わせて様々なパターンがあります。部分的な共有のため、お互いある程度のプライベートを確保することができます。

完全共有型


完全共有型は、親世帯と子世帯が、完全に同じ空間で生活するタイプの間取りです。寝室以外は完全に共有になるため、プライバシーはあまり守られない暮らしになります。お風呂やキッチン、トイレなどすべての設備を共有するため、設備費やそれに伴う工費を抑えることができます。

狭小地の場合、この完全共有型の間取りがもっとも実現しやすい二世帯住宅の間取りです。

 

 

 

 

30坪を活かした建築実例

約20坪のお土地に玄関1つ、
水回りは2つのコンパクト設計ながらもこだわり満載の二世帯住宅

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豊島区N様邸
敷地面積:64.80㎡(約19.60坪)
延べ床面積:103.29㎡(約31.24坪)


約20坪の土地に二世帯住宅を建てるということで、それぞれの世帯にキッチンやお風呂などの設備を導入しつつも、圧迫感を感じないような暮らしやすい住まいにするよう工夫を施しました。
お施主様こだわりの3Fリビングには、「リビングを広く開放的的に使いたい」という希望を叶えるために様々な工夫を施しています。

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また、リビングとも一体になって利用できるバルコニーもあります。家族全員が十分くつろげるほどの大きなソファーを置き、奥行きのあるバルコニーを造りました。バルコニーの出入り口に設置した大きな掃き出し窓はリビングとの一体感を演出するだけでなく、リビングの空間を広く明るく見せることにも一役買っています。

約20坪のお土地に玄関1つ、水回りは2つのコンパクト設計ながらもこだわり満載の二世帯住宅

 

 

変形地でも『鉄骨造並み』の広い間口で車3台が置けるビルトインガレージ、屋上付き二世帯住宅

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江東区A様邸
119.82㎡(約36.25坪)
273.76:㎡(約82.81坪)


このお家は、道路側からの人目を遮るために窓の設置数を少なくしています。ただ、その分室内に光を取り込む工夫が必要でした。もともと線路沿いに建っており、隣が線路という日差しを遮らない立地のため、吹き抜けを造り、窓の配置を縦に並べることでより多くの光が多く差し込む空間を造ることができました。 この空間を造ったことによって、リビングにも穏やかな光が差し込み、落ち着いた空間に仕上がりました。

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将来のことを考え、家の中央に近い場所にホームエレベーターを設置しています。 普段の重い荷物の移動だけでなく、年月がたって階段の上り下りが不自由になっても安心です。エレベーターを家の中央近くに設置しているため、家中どのお部屋からでも移動がスムーズです。

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変形地でも『鉄骨造並み』の広い間口で車3台が置けるビルトインガレージ、屋上付き二世帯住宅

 

 

 

【二世帯住宅】建てる前の要検討項目


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ほとんどの方が、様々なシチュエーションを想定し、熟考した上で二世帯住宅の建築に踏み切っているものです。しかし、それでも改めて検討しておいて欲しい注意点があります。

 

プライバシーを守る工夫

家族とはいえ、いい関係性を築くには適度な距離感が重要です。家族には、本当にいろんなタイプの人間がいます。散らかっていても気にならない人、騒がしい空間が落ち着く人、一人の時間を大切にする人、それぞれです。お互い、無理に合わせて気を遣って疲れてしまうことのないよう、プライベートをどうやって確保するかを考えておきましょう。

一度建ててしまうと、そう簡単に立て直すことはできません。あらかじめ話し合いをしっかりとしておき、双方の希望を反映させられるよう工夫をしましょう。ハウスメーカーとの打ち合わせでも、その旨をきちんと伝えゾーニングや間取りの工夫をすることが大切です。

 

10年後の暮らしを想定

今は家族みんなが元気で、好きなことをしながら暮らしています。しかし、だんだん歳を重ね子どもたちも成長してくると、生活は徐々に変化していきます。

親世帯が年老いて介護が必要になった場合、車椅子で動きまわることができるスペースが必要ですし、介護士さんが動き回りやすい広さも必要です。また、子どもたちが成長し家を巣立った場合、間取りを変えたほうが暮らしやすくなるかもしれません。いずれにしろ、先を見据えて間取りを考えるとともに、間取りの変更も柔軟に対応できるようにしておきましょう。

 

 

 

 

30坪でも二世帯住宅の暮らしは実現できる!


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二世帯住宅を建てるのであれば、どんな家にしてどんな暮らしをしたいのかを、両世帯でしっかりと話し合うことが大切です。二世帯住宅を建てる前に、あらかじめ両世帯が率直な意見を交わし、限られた土地をどう活かすか話し合っておくかで、住み始めてからの不満を最小限に抑えることができます。
初めてのことで、わからないことばかり…という方もご安心ください。クレバリーホーム東京は、私たちクレバリーホーム東京は、ハウスメーカーとして、様々な経験やデータを持っています。これからの家づくりにぜひお役立てください。

注文住宅の家づくりに関する疑問は、クレバリーホーム東京にお問い合せください。数多くの実績をもとに、お客様一人ひとりに寄り添った家づくりをさせて頂きます。いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

 

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