狭小住宅のデザインは外観と内装から!実例と広くみせる方法をご紹介

 

家を建てて住むなら、おしゃれな家に住みたい!と考えるのが一般的ですよね。しかし、スペースが限られた狭小住宅は、外観はともかく内装にはとても悩まれるのではないでしょうか。

そこで今回は、狭小住宅をおしゃれにする外観や内装の工夫ポイントをご紹介します。

 

 

 

 

狭小住宅をおしゃれな外観デザインにするには?


狭小住宅の外観は、広さや敷地の制限がないために工夫次第でおしゃれなデザインに仕上げることができます。場所によっては高さ制限がある地区もありますが、比較的自由度が高い部分でしょう。では、狭小住宅の外観をおしゃれにはいったいどんなポイントがあるのでしょうか。

 

統一感のある配色

おしゃれなものを生み出すためには、配色はとても重要な部分を占めています。

例えば、白で統一することによって青空に映えるシンプルな住宅になったり、黒で統一することによってシックな引き締まりのある住宅になったりします。

 

バルコニーにウッドを取り付ける

狭小住宅では、スペースを有効活用するためとおしゃれさを兼ね備えるためにバルコニーを選択される方が多いです。バルコニーを設けることによって、庭の代わりになったり、太陽の光を取り入れる場所を増やしたりすることができます。

外からの視線は気になる場合は、壁をつけてみましょう。おすすめはウッドでルーバーを使うことです。ウッドのルーバーを使うことで、木の配色が増えて外観の印象をガラッと変えることができます。

 

大きめの窓を取り付ける

狭小住宅は、占有面積が少ないために太陽の光を取り入れられる場所がどうしても限られます。そこで、オススメなのは大きめの窓をつけることです。大きめの窓を付けることによって、太陽の光をたくさん取り入れつつ明るい室内を生み出すことができます。さらに開放感が味わえるので、部屋を広く見せることが可能になります。

 

 

 

 

 

外観がおしゃれな狭小住宅の実例をご紹介


 

では実際に、外観がおしゃれな狭小住宅の実例を見てみましょう。

 

3方向が隣家に囲まれている狭小住宅

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こちらの狭小住宅は、3方向が住宅に囲まれてしまい太陽の光が入りにくいのでは?と懸念されていました。そこで、床や天井に近い窓を効果的に配置しました。
また、直接光が差し込むことだけでなく、外観からの視点を考慮しながら配置することで、屋内を明るく感じさせています。

黒の単色で作られた外装ですが、バルコニーにウッドのルーバーを採用することで、玄関との統一感が増してシックながらおしゃれな外観を作り上げています。

 

窓にこだわりたくさんの光を取り入れる

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こちらの狭小住宅は、太陽の光をたっぷり取り入れることにこだわり抜いて作られました。2階にあるリビングの壁を一面の窓にすることで、たくさんの太陽光を取り入れることができ、明るい屋内とおしゃれな外観が実現しました。

上部についている窓は、採風用に開閉ができるので、光だけでなく優しい風をお家の中に取り入れることも可能です。

 

 

 

 

狭小住宅をおしゃれな内装デザインにするためには?


狭小住宅の内装はスペースが限られており、有効的に活用するためにおしゃれを諦めなければいけないのでは…と思われがちですが、ちょっとした工夫をすることで、内装をおしゃれなデザインにすることが可能です。

おしゃれな内装にするためには、どんなポイントがあるのでしょうか。

 

仕切りを無くして1つの空間にする

狭小住宅では、空間をさえぎる壁によって、どうしても狭くなったり圧迫感を与えてしまいます。そのため、極力壁を作らずに開放感のある空間を作りを心がけましょう。広々とした開放感によって、玄関から入った瞬間に、広くおしゃれなお家の印象を与えることができます。

 

ロフトを有効活用する

狭小住宅は横方向の広さは決まっています。空間を有効的に使うためには、縦方向のスペースを利用するのがポイントです。そこでおすすめなのが、ロフトを付けること。収納や書斎として使える空間が増えるだけでなく、ロフトによって生まれた階段をイス変わりに使ったり階段下に物を収納したりすることで、おしゃれ内装にアレンジすることが可能です。

 

ステップフロアを作る

リビングにスキップフロアを作ることで、自然な段差が生まれお部屋を広くおしゃれにしてくれます。段差を作ることによって、実際の床の面積よりも広い印象を与え、もう一工夫加えて収納場所を増やすことができます。

 

 

 

 

内装がおしゃれな狭小住宅の実例をご紹介


では実際に、内装がおしゃれな狭小住宅の実例を見てみましょう。

 

 

おしゃれな収納が可能なロフト&階段

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こちらの狭小住宅は、収納の問題をスケルトン階段とロフトによって解決しています。スケルトン階段と階段側面を、壁ではなく格子にすることによって、圧迫感を感じないような工夫がされています。収納スペースをできるだけ大きくしたいという要望は、 ロフトをつくることでスペースを有効活用することによって解決することができました。

 

防犯性が高く光あふれる玄関

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こちらの狭小住宅は街道沿いにあります。そのため、『防犯性を高く維持しながらも明るい住まい』を目的に建てられました。玄関の上部が吹き抜けになっており、2階とつながることができます。玄関が北側にあるにもかかわらず、これらの窓により太陽の光をたくさん取り入れることが可能になりました。また、光を取り入れるために2階部分に窓、天井にトップライトがついています。

玄関から部屋へ上がるための段差は、程よくゆるく広めにとることで、将来も安心して住み続けることができる家へと仕上がりました。

 

 

 

 

 

狭小住宅でも広さを感じるデザインにするには?


狭小住宅という限られた空間であっても、できるだけ広く見せたいですよね。そんな時はいったいどうすればいいのでしょうか。そんな悩みを解決するポイントについてご紹介します。

 

解決策① 背の低い家具を置く

背の低い家具を置き、広さを感じる空間に仕上げましょう。背の高い家具は、部屋に圧迫感を与えてしまい、その圧迫感によって狭く感じてしまいます。

壁を覆ってしまうほどの大きな収納家具や背の高い本棚などは極力置かず、背の低い家具を使い、部屋を広く見せるようにしてみましょう。また、どうしても大きな家具が必要な場合は、脚が付いたデザインのものを選ぶようにしてみましょう。脚が付いていることで、すき間から床が見えるため部屋が狭く見えるのを軽減させることができます。

 

解決策② 床面を物で埋めない

ついつい、床に物を置く生活をしていませんか?たくさんの物を置いて部屋の床を埋めてしまうと、狭くごちゃごちゃとした印象になってしまいます。床面が見える方が、部屋を広く感じることができます。

 

解決策③ 仕切りを無くして開放感をつくる

部屋を広くおしゃれに見せたい場合、なるべく部屋の仕切りを無くして開放感をつくる間取りにしてみましょう。扉を減らしたり吹き抜けの天井を作ることで、開放感が生まれます。開放的な空間は、自然と部屋の中を広く見せることができます。

 

 

これらの方法の中から、家族にあったものを取り入れて、狭小住宅でも広さを感じる工夫をしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

狭小住宅はデザインで広く見せることができる!


狭小住宅は、デザインに気を配ることによってお部屋を広くおしゃれに見せることができます。また、オリジナルの工夫を加えることによって、家の前を通る方々の目を引くだけでなく、家族自身も満足度が高く暮らすことができます。ぜひ、デザインに凝った満足度の高い家づくりをしてみてくださいね。

 

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