狭小住宅のインテリアをおしゃれに!実例と工夫ポイントをご紹介

狭小住宅のインテリア

もっと広い家なら大好きなインテリアにこだわっておしゃれな空間にできるのに…。と悩んではいませんか?たしかに広い家の方が、家具を置くスペースも広くおしゃれな空間にするためのアイディアがたくさん湧いてきそうですよね。
狭小住宅はどうスペースを使うかが難しいところですが、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、空間を有効活用しておしゃれにすることもできますよ。

今回は、狭小住宅のインテリアをおしゃれにするためにできる、ちょっとした工夫についてご紹介します。

 


コラムのポイント
・『インテリア』とは家具だけでなく、カーテンや照明、壁紙など室内を装飾するもののことを指します。そのため、どんなインテリアの家にするのかについては、家づくりの段階で決めておくことが大切です。
・イメージを固め、資金計画を立て、住む場所探し、施工会社を探し…と多くの段階を辿りながら、計画的に家づくりを進めていきましょう。


 

− contents −
◼ 【狭小住宅】インテリアをおしゃれに見せる6つのポイント
◼ 【狭小住宅】間取りを考える時の注意点
◼ インテリアにこだわった家づくりを始めるなら…

 

 

 

 

【狭小住宅】インテリアをおしゃれに見せる6つのポイント

狭小住宅のインテリア

『インテリア』とは家具だけでなく、カーテンや照明、壁紙など室内を装飾するもののことを指します。そのため、どんなインテリアの家にするのかについては、家づくりの段階で決めておくことが大切です。

何にこだわればいいのか、どうやったらおしゃれになるのか、などは意外と難しいもの。まずは実例も合わせて確認しながら、おしゃれに見せるポイントをチェックしていきましょう。

 

① インテリアの色選びと配色を意識する


インテリアの色選びや配色などを意識することで、部屋を広く見せるだけでなくオシャレにも見せることができます。青系の落ち着いた色は後退色、赤系の刺激的な色は膨張色と言われます。色の好みは人によって様々ですが、色がどんな役割をするのかを理解した上で、インテリアの色選びをしてみましょう。

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▶︎明るい室内にアクセントとなる濃い色を加えたリビング

例えば、狭いリビングを広く見せる際におすすめなのは、白や黄色などの明るい色を多く使うことです。また、玄関から離れた窓のカーテンや周辺の家具に、青系の落ち着きのある後退色を取り入れると部屋を広く見せることができます。

 

② 壁にパネルを掛けて空間を活用


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壁に鮮やかなパネルやシンプルなポスターを飾ることで、おしゃれな空間にすることができます。たくさんの家具や雑貨を置かなくてもまとまりのある雰囲気に仕上がりますし、床や家具の色と配色を統一することで、さらにセンスよく仕上がります。

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▶︎シンプルな壁がポスターや家具を際立たせる空間

間取りを考える段階で、ピクチャーレールを設置する、後々フックを設置しやすい壁の素材を選ぶ、などしておくと良いでしょう。

 

③ 飾り用の棚を設置する


狭小住宅のインテリア

壁にあらかじめ棚を設置しておくことで、小物を置いたり本を飾ったりすることができます。

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▶︎窓枠のまわりにあえてつくった凹凸スペース

飾りたい物がない場合、そのまま何も置かなくてもおしゃれに見えます。あまり家具を置きたくない、物を増やしたくない、という方にお勧めです。

 

④ 解放感のある間取りにする


狭小住宅のインテリア

狭い土地でも、開放感のある間取りにすることで空間に余白が生まれ部屋は広くおしゃれに見えます。

狭小住宅のインテリア

▶︎高い吹き抜けがおしゃれ!光がたっぷり入る家

スキップフロアや吹き抜けのような、あるだけでおしゃれな内装はぜひ取り入れていきましょう。インテリアにこだわらなくても、十分センスよく仕上がります。吹き抜けは組み合わせるライトや窓枠の色で印象を変えることができるので、理想のイメージに近くなる色や素材を選ぶのがポイントです。

 

⑤ 見せる収納をうまく活用する


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収納は、物を見えないところにしまう方法だけではありません。物を見えないところに片付けると、確かに空間は広くなり綺麗に見えますが、あえて物を飾るように収納することで、部屋がきれいになるだけでなく、おしゃれに見せることができます。

例えば、キッチンにある調理器具を、調理台の上や下に物をしまうのではなく、それらをひっかけて収納するだけで、一気にカフェの厨房のようにおしゃれで雰囲気のある空間に変化します。また、必要なものをすぐに取り出すことも可能になるので、効率良く料理を進めることができます。

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▶︎随所に見せる収納を取り入れた注文住宅

見せる収納をうまく取り入れることで、生活感を薄れさせおしゃれな空間になり、おしゃれなインテリアを際立たせることができます。

 

⑥ 物の量は必要最小限にする


狭小住宅のインテリア

狭小住宅は、インテリアグッズを置くことができるスペースは限られています。食器棚や本棚、ソファなど、必要な家具は必要最小限のものだけにしましょう。物が多いと、それだけで部屋に圧迫感を与えてしまいます。そのため、狭くてごちゃごちゃした空間は狭い印象をさらに際立させてしまう原因となってしまいます。

まずは、暮らしに最低限必要な物を選びましょう。その上で、おしゃれな空間にアレンジを加えることで、こだわりの空間にすることができます。

参考記事:【注文住宅】失敗しないためのステップ7つ!家づくりを進める基礎知識

 

 

 

【狭小住宅】間取りを考える時の注意点

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おしゃれなインテリアにするためには、間取りを決めていく段階で注意したいことがあります。

 

ライフスタイルに合わせた間取りを考える


間取りは、ハウスメーカーの担当者や設計士、プランナーなど多くの人がしっかりと考えた上でプランニングがされていきます。最適なプランは提案されますが、実際に暮らすのは自分たちなので、自分たちのライフスタイルに合っているか、その上でおしゃれなインテリアになっているか、確認するようにしましょう。

事前の話し合いや希望を固めていく過程は大変かもしれませんが、建てた後満足して暮らすことができるよう、熟考して間取りプランを決めていきましょう。

 

知識豊富な業者に依頼して土地を最大限活用する


狭小住宅を建てる場所は、土地が変形していたり隣家との距離が近かったりなど建築条件が厳しいことが多々有ります。限られた広さ、制限のある土地を活かした間取りを考えることができる業者に依頼して、理想のインテリアを実現していきましょう。

無料相談に参加する、ホームページを確認する、など事前に情報を集めた上で、狭小住宅の家づくりに強い頼れる業者に依頼すると安心です。

 

 

 

 

インテリアにこだわった家づくりを始めるなら…

狭小住宅のインテリア

狭小住宅は、ちょっとした工夫でおしゃれなインテリアに仕上げることができます。実例も参考にしながらどんな家にしたいのかを家族で話し合い、実現できるように家づくり計画を立てていきましょう。

 

狭小住宅の間取りやインテリアに関するご質問やご相談は、クレバリーホーム東京にお問い合せください。数多くの実績をもとに、お客様が一人ひとりに寄り添った返答をさせて頂きます。いつでもお気軽にお問い合わせください。

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監修者情報

高坂 昇

高坂 昇ou2株式会社 専務取締役 一級建築士

木造密集地域や防火地域において、木造ならではの施工性や設計の柔軟性、コストパフォーマンスを活かして木造耐火4階建て住宅(もくよん®)や、災害時の避難場所となる地下室や屋上を備えた災害住宅も提唱しています。

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