狭小住宅のインテリアをおしゃれに!実例と工夫ポイントをご紹介

狭い家よりも、広い家の方がおしゃれな空間が作れそう…。と悩んではいませんか?たしかに広い家の方が、家具や収納のスペースが多くおしゃれな空間をつくるアイディアもたくさん湧いてきそうです。
しかし、狭小住宅ではもちょっとしたアレンジを加えるだけで、おしゃれにかつ空間を有効活用することができるんです。

今回は、狭小住宅のインテリアをおしゃれにするためにできる、ちょっとした工夫についてご紹介します。

 

 

 

 

 

狭小住宅でインテリアをおしゃれに見せる工夫


狭小住宅は空間が少なく、物を置けるスペースも限られてしまいます、とはいえ、狭小住宅で最大限に利用できる空間を活かしておしゃれな家にしたいと思うのが、多くの人の望みなのではないでしょうか。そこで狭小住宅をおしゃれに見せる工夫をご紹介します。

 

 

あえて見える収納をチョイス

狭小住宅での収納は、物を見えないところにしまうだけ…と思ってはいませんか?たしかに物を見えないところに片付けると、空間は広くなり綺麗に見えます。しかし、収納のコツはそれだけではありません。

例えば、キッチンにある調理器具を、調理台の上や下に物をしまうのはごく普通のことです。しかし、それらをひっかけるように収納してみませんか?一気にカフェの厨房のようにおしゃれで、雰囲気のある空間に変化します。また、必要なものをすぐに取り出すことも可能になるので、効率良く料理を進めることができます。

あえて物を飾るように収納することで、部屋がきれいになるだけでなく、おしゃれに見せることができます。見えないところにモノを収納するだけでなく、あえて見える空間に置くことで、生活感を薄れさせカフェに近い雰囲気を演出することが可能です。

 

必要最小限のモノをチョイス

狭小住宅では、大きめの家具をたくさん置こうと思うと、使えるスペースは限られてしまいます。食器棚や本棚、ソファなど、必要な家具は必要最小限のものだけにしましょう。モノが多いと、それだけで部屋に圧迫感を与えてしまいます。そのため、狭くてごちゃごちゃした空間は狭い印象をさらに際立させてしまう原因となってしまいます。

まずは、必要とされる最低限のモノを選び、おしゃれな空間にアレンジを加えてみましょう。また、テーブルなどの家具は、大きすぎずお部屋に合ったサイズを選ぶようにしましょう。そうするのことで、お部屋という空間を綺麗に保つことが可能です。

 

 

 

 

 

狭小住宅のリビングをおしゃれに見せるには?


狭小住宅のリビングは、家族全員が集まったり来客の対応をしたりと、視線があつまりやすい場所です。できるだけおしゃれなリビングを作るための方法をご紹介します。

 

リビング中心に間取りを考えない

狭小住宅は敷地の面積が狭いため、一般の住宅と比べると広いリビングを作ることはどうしても難しくなります。リビングを無理に広くしようとすると水回りや子ども部屋、寝室、収納場所などが狭くなったり設計できなかったりする可能性があります。

狭小住宅を立てるのであれば、間取りを重視しすぎないことも重要です。狭小住宅だからこそできる工夫をすることで、安らげるスペースを作れます。部屋全体のレイアウトを考えることで、リビングをおしゃれに見せる第一歩です。

 

インテリアの色選びと配色を意識する

インテリアの色選びや配色などを意識することで、部屋を広く見せるだけでなくオシャレにも見せることができます。青系の落ち着いた色は後退色、赤系の刺激的な色は膨張色と言われます。色の好みは人によって様々ですが、色がどんな役割をするのかを理解した上で、インテリアの色選びをしてみましょう。

例えば、狭いリビングを広く見せる際におすすめなのは、白や黄色などの明るい色を多く使うことです。また、玄関から離れた窓のカーテンや周辺の家具に、青系の落ち着きのある後退色を取り入れると部屋を広く見せることができます。

家具やインテリアの配色を意識することで、開放感のある空間を生み出して部屋を広くおしゃれにすることが可能です。

 

 

 

 

 

狭小住宅の玄関をおしゃれに見せるには?


狭小住宅では、気をつけないとあっという間に靴や傘で玄関がいっぱいになってしまいます。スペースの狭い玄関をおしゃれに使いやすくする工夫は、どのようなものがあるのでしょうか。

 

壁にパネルを掛ける

玄関の壁に、鮮やかなパネルやシンプルなポスターを飾ってみましょう。壁に飾ることで、スペースが狭くても床の面積を減らすことなくおしゃれな玄関に近づけることができます。また、配色を統一することで、まとまりのある空間を作ることができます。

 

くぼみを利用してインテリアを置く

壁にあえてくぼみをつくることで、傘をかけたり小物を置いたりすることができておしゃれな環境に仕上がります。

 

フックをつけて収納×おしゃれ

玄関の壁にフックを取り付けることで、収納とおしゃれを兼ね備えることができます。例えば、ドライフラワーやコンパクトなほうきをひっかけることで、華やかな印象を与えつつも気になるホコリもササっと簡単に掃除できます。フックを取り入れることで機能性を高め、明るく清潔感のある玄関を保てます。

 

 

 

 

 

狭小住宅のインテリアで使える収納術


狭小住宅は収納するスペースに限りがあります。できるだけ使える空間を有効活用してより多くのものを収納したいですよね。狭小住宅の限られたスペースを限界まで広く使うためには、以下のようなコツがあります。

 

 

引き出しに仕切りを入れる

引き出しに仕切りを入れることで、ものを取り出すときに使い易いだけではなく、引き出しの中に片付けたものが崩れるのを防ぐこともできます。引き出しを開けた瞬間にせっかくたたんだタオルや衣類が開いてぐちゃぐちゃになっていた…という経験はありませんか?引き出しに仕切りを入れることで、しまってある場所が固定されてどこに何があるのかを判断しやすくなります。また仕切りが壁変わりとなることで、たたんだものが開く心配がありません。

引き出し入れることで、綺麗に整頓しながら固定の位置に収納することが可能です。

 

立てて収納する

物をしまう時に平積みで収納してはいませんか?平積みにすると、そこにどんどん物を重ねてしまい、どこに何をしまってるのかわからなくなってしまいます。そこで、できるだけものを縦に入れて収納してみましょう。

例えば、充電器のコードをジッパー式の袋にしまい、仕切りを使って立て向きで入れることで、コンパクトに収納することができます。また、お皿などの薄くて重ねて収納しているものも立ててしまうことで、ほこりをかぶらずにきれいなまましまうことが可能です。

収納する際に立ててしまえるかどうか、という考えの癖をつけて、限られたスペースを有効的に使ってみましょう。

 

吊るして収納する

身の回りの生活用品は、吊るしてしまえるものがたくさんあります。また吊るせない場合でもステンレスのフックとクリップを使えば楽に吊るして収納できます。

 

つっぱり棒を入れる

スペースはあるのに置く土台がない…という場合は、つっぱり棒を使うことをおすすめします。つっぱり棒を使うことで、S字フックをかけたり土台の代わりにしたりすることができます。

使えるスペースにつっぱり棒を入れることで、今まで使えなかった場所を収納スペースに変えることができます。

 

 

 

 

ちょっとした工夫でお家をおしゃれにしよう


狭小住宅は、ちょっとした工夫を取り入れることで今まで使えなかったスペースを収納スペースに変えつつ、おしゃれな空間を生み出すことができます。お家に空いている空間がないか探して、どんな風に有効活用できるのか考えてましょう。

クレバリーホームの注文住宅