【狭小住宅】リビングを広く使うための最適な配置やレイアウトをご紹介!

 

通勤や子どもの通学、日用品の買い物など、生活面に優れた都心部に家を持ちたいと考えることはありませんか?しかし一番のネックになるのは土地の価格と広さです。特に土地の広さについては、悩まれる方が多いため狭小住宅にする考えがる方が増えてきています。とはいえ、狭小住宅は狭くてちょっと…。と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は狭小住宅は、リビングの配置を変えるだけで活用できるスペースが一気に広がります。そこで今回は、狭小住宅を広く使うためにおすすめなリビングの配置やレイアウトについてご紹介します。

 

 

 

 

 

狭小住宅のリビングはどんな配置がベスト?


狭小住宅におけるリビングの配置で大切なのは、吹き抜けを多く活用して上下の空間を広く見せたり大きめの窓を使って開放感を与えたりすることです。狭小住宅は土地の広さの問題で、横に広げることが困難なため、縦の空間を有効的に活用する必要があります。

例えば、リビングから2階、3階部分まで吹き抜けにすることで、上下の方向が広がります。そうすることで、床の面積より何もない空間の方が大きくなります。そのため、自然と解放的な空間が広がり、リビングを大きく見せることが可能になります。また、大きめな窓を縦に重ねて取り入れることで、太陽の光をたくさん取り入れて、狭小住宅とは思えないほど明るいリビングを作ることができます。

そして、狭小住宅の空間をもっとも有効的に使えるのは、地下室を作ることです。地下室を作ることによって、縦の方向の空間を限界まで広く使っていても新たな空間を生み出すことが可能です。地下室では、地域周辺の環境や騒音を気にせずに音楽を聴いたり映画を観たりと趣味の部屋として活用できます。それだけでなく、温度や湿度をコントロールできるようになれば、寝室としても利用することが可能です。騒音が少なく静かな空間と太陽の光を完全にシャットダウンした地下室は、快適な睡眠が取れます。

 

 

 

 

 

狭小住宅のリビングにおけるおしゃれなレイアウト


では、狭小住宅のリビングをおしゃれに見せるには、どのようなレイアウトがいいのでしょうか?ここでは「リビングダイニング」「リビング階段」「ダイニングテーブル」「ソファ」について詳しくご紹介します。

 

 

リビングダイニングにする

狭小住宅のリビングを、リビングダイニングにすることで、空間をさえぎらずに広々とした空間を生み出すことができます。広々とした空間を作ることで、どこの部屋にいてもインテリアを楽しむことができます。リビングに入った際に部屋の奥まで見渡せる狭小住宅には、リビングダイニングがピッタリです。

リビングダイニングは、家族や来客の顔をさえぎるものがなくなるので、コミュニケーションを取りやすいのも特徴の1つと言えるでしょう。

 

 

リビング階段を取り入れる

リビング階段は、リビングと吹き抜けの階段で部屋を広く開放感のあるおしゃれな空間にします。リビング階段を取り入れることで、1階と2階の距離を縮めてコミュニケーションを取りやすくすることが可能です。

さらに、階段の下には荷物を収納することによって空間を有効活用することができます。掃除機や子供のおもちゃなど、比較的使う回数の多いものを収納するのがおすすめです。また階段を部屋のベンチ代わりに利用することで、毎日違った居心地のいい場所をつくるできます。ソファで埋まってしまう床やイスの数を減らすことができるので、部屋を広く保つことが可能です。

 

 

ダイニングテーブルの場所と大きさを決める

狭小住宅のリビングをおしゃれに見せるために、まずはダイニングテーブルの場所を決めるましょう。ダイニングテーブルの大きさやキッチンからテーブルまでの距離などにより、日々の生活における環境に影響がでます。生活の中で生まれる違和感は、次第にストレスと感じることがあります。そのため、まずはダイニングテーブルのサイズを決めてから、レイアウトを考えることがおすすめです。

ダイニングテーブルの大きさは、ソファやその他の家具によって決めましょう。親戚や友人を呼ぶかもしれない、たくさんの料理を置きたい、など、将来を考えると大きめのテーブルが欲しいと感じる方も多いのではないでしょうか。しかし気が付いたらついつい物を置いてしまう…というのがテーブルです。あまり大きすぎるテーブルは、いつの間にか物置になってしまうこともあるので、普段から気をつけておきましょう。ダイニングテーブルの適切な大きさは、部屋の面積の1/3程度といわれています。

ダイニングテーブルは、どんな時に使うのか、部屋の大きさはどれくらいかを考えながら選びましょう。

 

 

部屋の角にL型のソファを置く

部屋の角に沿ってL型でコンパクトのソファを置くと、おしゃれな空間に近づくことができます。背もたれが低いソファの前に同じくらいの高さのテーブルを置くことで、ソファの圧迫感を抑えつつ居心地の良い空間を作ることが可能です。

ソファは日々の疲れから解放されてくつろげる場所です。部屋の角に沿ってソファを置くことで、空間をおしゃれで有効的に使うことができます。

 

 

 

 

 

 

狭小住宅のリビングにおける収納のコツ


狭小住宅のリビングでは、収納できる空間が限られてしまいます。そこで大切なのが収納です。とはいえ、狭小住宅のリビングは一般的なリビングとは違い、ちょっとした工夫をする必要があります。

 

 

最低限の家具を選ぶ

狭小住宅のリビングには、最低限の家具を置くようにしましょう。というのも、家具が多くなってしまうと床の面積が狭くなり、活用できる空間がなくなってしまいます。さらに物の圧迫感があり、窮屈な狭い家だと思われがちです。

リビングに必要な家具を厳選することで、床のスペースを有効的に活用するだけでなく、広々としたリビングを作ることが可能です。

 

 

見せる収納

『決まったところに物を戻し、扉を閉めることが収納』と考えている方が多いのではないでしょうか。ところが、物をあえて見せることで収納する方法があります。例えば、キッチンの周りにフライパンやおたまなどの調理器具をぶら下げることで、空間を有効的に活用することが可能です。さらに、必要な時にすぐに利用できることもあり、料理をより便利する環境を生み出すことができます。

物をあえて見せて収納することで、おしゃれで且つ空間を有効的に活用することが可能です。

 

 

壁にくぼみを作る

壁にくぼみをつくることで、テーブルをはめ込んだり収納ボックスを入れたりすることができます。部屋の収納でカギとなるのが部屋にある凹凸です。あえて壁に凹凸を作ることで、今後の生活で収納に困った場合にアレンジして活用することができます。

 

 

 

 

 

 

狭小住宅のリビングにおすすめインテリア


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狭小住宅のリビングにおすすめのインテリアは、「ダウンライト」「コンパクトソファ」「カラーボックス」「鏡」などがあります。それぞれが味わいを加えることで、狭小住宅がさらに心地よい空間になります。

 

 

ダウンライト

ダウンライトとは、天井に埋め込んで取り付けられる照明のことです。一般的なライトは、天井からぶら下がっていて専用の大きさの蛍光灯を入れるものが多いです。狭小住宅のリビングにダウンライトを取り入れることで、視界が広がり部屋を広く見せることができます。

 

 

コンパクトソファ

コンパクトソファは高さが低いローソファーのものを選び、背もたれを目線より下にすることで開放感のある空間を作ることが可能です。

ゆったりくつろげる空間を作りつつ、部屋を広く見せることができます。

 

 

カラーボックス

カラーボックスは、テレビ台や収納ボックスとして利用できます。色を統一したりバランスを考えたりすることで、簡単に部屋をおしゃれに飾ってくれます。

収納するものや上に乗せるものを変えるだけで部屋の印象をガラッと変えることが可能です。

 

 

鏡を置くことで、部屋の反射を利用して床や壁を広い印象を与えることができます。部屋の空間を大きく見せて、開放感のある環境をつくることが可能です。

また鏡のデザインをベースに部屋のインテリアを揃えることで、オリジナルの空間を生み出すことができます。

 

 

 

 

 

狭小住宅は工夫次第で開放的なリビングに


 

狭小住宅では、間取りは縦方向の大きさを考えて、大きめの窓を付けたり地下室を作ったりすることで適切な広さを生み出します。またインテリアを選ぶ際は、大きい物は目線より下になるように小物は目線より上にするよう意識することで、広々としたリビングを作ることができます。

狭小住宅のリビングを開放的にしたい方は、人の目線を意識して家具を選んでみることをおすすめします。

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