狭小住宅で快適に暮らせる工夫

・狭小住宅が今人気


地方では、土地がふんだんにあるという一方で、都心部などでは土地が狭かったり、

変形していたりすることが多いことがあります。

その中で、土地を有効に活用したいという方も少なくないのです。

そこで、土地代を安く済ませながら居心地の良い居住スペースを確保するために

徹底的に無駄をなくしたスタイリッシュなデザインの狭小住宅が今は大人気です。

近年では、新築住宅の延べ床面積はどんどん小さくなってきています。

土地が狭いということだけでなく、少子高齢化なども影響しています。

少子高齢化が進んでいることで、従来の大きな家へのニーズが減ってきているようです。

そして、小さいながらも機能的で住みやすく、

土地代を調節できる狭小住宅へのニーズが高まってきています。

また、親から受け継いだ土地が狭く、家も古く、

使い勝手が悪かったり危険が伴ったりという理由で住みやすい住宅ビリフォームや

リノベーションするという方も多いようです。

 

・外観をスタイリッシュにする


外観こそ家の顔です。

住んでいる人のこだわりが一番見える場所と言っても過言ではありません。

また、毎日家に帰ってきた時に、最初に目にする場所なので、

「自慢の我が家」と思えるような外観にしたいですね。

1つ目は、凹凸と無駄のないデザインでモダンな外観の住宅にすることです。

落ち着いた色合いで、全く凹凸のない住宅にすることで、工事費のコストカットにもなります。

また、統一感も出て、洗練された印象を与えることもできます。

一階部分を駐車スペースにすることでよりスタイリッシュにし、来客時にも応えられます。

2つ目は、玄関までのアプローチにもこだわって作りこむことです。

玄関までの細いアプローチでも横の壁と同じ木材を使ったり、

石材を上手に組み合わせることでムードのある雰囲気の玄関が完成します。

3つ目は、幅の狭さを逆手に取ったモダンな外観を作ることです。

徹底的に無駄を省くことによって、

シンプルながらもスタイリッシュな印象のある外観にすることができます。

4つ目は、白壁と既製品にはなかった大きな窓を設けてスタイリッシュな外観にすることです。

大きな窓を設けることで、スペースの狭さを感じさせない

贅沢なデザインの住宅にすることができます。

白壁と大きな窓、玄関の色選びなど、海外の高級住宅にありそうな洗練された

住宅づくりをすることができます。

 

・階段や廊下スペースを活用する


狭小住宅を建てる時に非常に重要なことは、

階段下や横、廊下などのスペースを有効活用することです。

これにより、より広く生活することができます。

1つ目は、階段下にキッチン作業スペースを作ることです。

階段下は通常、掃除用具などを入れておく収納スペースになりがちですよね。

しかし、その階段下にキッチンの作業スペースを持ってくることで、

階段下のデッドスペースを有効活用することができます。

階段横にキッチンを設け、階段下にキッチン作業スペースを設けるということもできますね。

2つ目は、廊下横のデッドスペースをワークスペースにすることです。

廊下は収納を作ったりするだけでなく、アイデア次第では有効に活用できます。

3つ目は、階段下のスペースをキッチンにすることです。

かなり狭いダイニングキッチンでも、階段下を利用することで、

スペースを取る冷蔵庫なども上手に配置し、

居心地の良いダイニングキッチンスペースを作ることができます。

4つ目は、スキップフロアを利用することです。

1階と2階をつなぐ階段の途中のスキップフロアに子供の勉強スペースを設けることで、

1階のリビングからの声が届くので、家族でのコミュニケーションを大事に保ちつつ、

勉強空間を作ることができます。

5つ目は、階段脇スペースをスケルトンの壁にすることです。

階段の壁をスケルトンにすることで、採光の取れるスタイリッシュな階段にすることができます。

階段部分の壁をスケルトンにして、階段に注ぐ光を上手に取り入れ、

広々とした印象を与えることもできます。

階段自体もおしゃれなインテリアとして、有効活用できます。

6つ目は、階段脇スペースを本棚にすることです。

本棚を用意するとなると、部屋の中でかなりのスペースを取ってしまいます。

しかし、階段脇のちょっとしたスペースをうまく使うことで、そんな悩みを解消することができます。

階段脇スペースにうまく収納することで、本棚も必要なくなるので、スペースの節約にもなります。

7つ目は、階段自体を収納スペースにしてしまうことです。

階段のステップ部分自体を収納スペースにすることで、子供達のおもちゃや細々としたファブリック、

コミック本など、かさばって雑然とした印象を与えそうな雑貨などを片付けられるので、

とても便利です。

 

・ドアをおしゃれにする

ドアも外観の一つにはなりますが、ドア一つで住宅の印象はとても大きく変わります。

例えば、大きいドアを設けることで、存在感は大きくなります。

また、アイアンガラスにすると、開放感を得ることもできます。

そして、アイアンガラスなら、廊下のインテリアや照明をこだわれば、さらにおしゃれにできます。

また、玄関は狭さを感じやすい場所でもあるので、

玄関を工夫することで広く感じさせることができます。

1つ目は、真っ白な玄関にすることです。

狭い玄関でも、白を基調して作ることで、空間がとても広く見えます。

また、真っ白の真っ直ぐに伸びる廊下は、実状以上の長さを感じ流ことができます。

2つ目は、靴箱を設けることです。

靴箱を新たに設置することで、靴箱の分玄関は狭くなりますが、

靴が外に出ていない分、空間をすっきりとさせることができるので、清潔さを感じることができます。

3つ目は、玄関に目線を集めものを設置することです。

あまり広くない玄関に、あえて緑の植物などを置くことで、

目線を集めることができ、空間を広く感じることができます。

4つ目は、鏡をつけることです。

玄関に鏡を設置することで、狭い玄関でも広く見えます。

空間全体が倍に見えるような大きい鏡を設置することで、玄関をより大きく感じることができます。

また、鏡をくりぬいて、フットライトをつけたり、観葉植物を置くことで、

玄関にあたたかみを演出することもできます。

 

・壁、天井を白くすることで圧迫感を減らす


狭いと圧迫感を感じて、リラックスができません。

特に狭い狭小住宅では、狭さによる圧迫感は感じやすくなります。

特に一番圧迫感を感じてしまうのは、トイレです。

トイレが狭くて、アパク感を感じるとリラックスできませんね。

トイレでリラックスできないのは、辛いことです。

そこで、両サイドの壁と天井を白くし、奥の壁を緑にすることで、

奥行きを感じることができ、圧迫感を減らすことができます。

こんなトイレスペースであれば、リラックスして過ごせるでしょう。

 

・まとめ


最近、人気な狭小住宅ですが、都心に建てられる狭小住宅はどうしても狭くなりがちです。

しかし、そんな時こそ、いろんな工夫をすることでより広く、より快適に過ごすことができます。

外観を工夫することで、「自慢できる我が家」を建てることができます。

また、階段や廊下などの内装を工夫することで、

狭小住宅の狭く感じられていた空間をより広く感じることができるようになります。

自分の好みに合う外観と広くリラックスできる空間を作り出せる内装にこだわって、

狭小住宅を建てることをおすすめします。

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