スタイル:地下室

家に地下室があったら、どんな使い方をしますか?シアタールームや音楽スタジオといった趣味の部屋として、ワインセラーや食品庫といった保管スペースとして。家族の数だけ選択肢は広がります。 地下というちょっと特別な場所を活かした、贅沢な時間を手に入れませんか。

  • 【半地下活用賃貸住宅】敷地21.27坪|延床58.69坪!縦の空間拡張&メンテナンス性にもこだわった工夫が満載
    【半地下活用賃貸住宅】敷地21.27坪|延床58.69坪!縦の空間拡張&メンテナンス性にもこだわった工夫が満載
    (中央区)

    MORE

  • 【半地下の駐車場】敷地42.08坪|延床40.64坪!土地探しからご相談いただいていたからこその大胆提案
    【半地下の駐車場】敷地42.08坪|延床40.64坪!土地探しからご相談いただいていたからこその大胆提案
    (練馬区)

    MORE

  • 【地下室と半地下でビルトインガレージ】敷地16.15坪|延床37.25坪!部屋の高さ、建具・家具配置までギリギリを極めた家
    【地下室と半地下でビルトインガレージ】敷地16.15坪|延床37.25坪!部屋の高さ、建具・家具配置までギリギリを極めた家
    (品川区)

    MORE

  • 【木造5層住宅を実現】敷地24.22坪|延床57.48坪!間口が狭く、奥行きが深い。木造吹抜け付きの地下室、1〜3階、屋上の5層住宅
    【木造5層住宅を実現】敷地24.22坪|延床57.48坪!間口が狭く、奥行きが深い。木造吹抜け付きの地下室、1〜3階、屋上の5層住宅
    (品川区)

    MORE

  • 【地下なのに明るい応接室】敷地29.22坪|延床58.16坪!ご主人たってのこだわり、檜のお風呂でリラックスの家
    【地下なのに明るい応接室】敷地29.22坪|延床58.16坪!ご主人たってのこだわり、檜のお風呂でリラックスの家
    (品川区)

    MORE

【 地下室 】

快適を保つ湿度と温度

地下室は暗くてジメジメしている…というのは、もはや昔の話。地下室は、年間を通して15℃前後という温度を保っています。そして、珪藻土や漆喰を使ったりルームドライヤーを併設したりしているため、湿度も調整され常に一定に保たれています。夏は涼しく、冬は暖かく、地中からの漏水や湿気は論外なのが地下室です。

ドライエリアで明るさキープ

明るさが心配の地下室ですが、ドライエリアを設けることで太陽光を取り入れることができます。ドライエリアとは、家の周囲の地面を掘ることにより地下室にも太陽光を取り入れることができるスペースのことです。ドライエリアがあれば、常に明るい地下室が手に入るだけでなく、居室として利用することもできるようになります。

好みに合わせた幅広い活用法

地下室の用途は様々です。思い切ってワンフロア全てを収納スペースにすることができますし、シアタールームなどの趣味の部屋として独立させることもできます。自然災害などのいざという時に備えて、貯蔵庫として活用することもできます。常に快適な空間が保たれているメリットを活かして、自分たちだけの活用法を見出してみましょう。

軟弱な地盤でも安心安全な地下室を

軟弱な地盤や地下水路が通っている場所、川の近くなどでもご安心ください。クレバリーホーム東京は、敷地の条件や活用方法に合わせて、5つの工法を使い分けて家づくりを進めていきます。無理かも…と諦めてしまう前に、まずはご相談ください。

地下室を組み合わせた間取りは無限大

狭小住宅に三階建て住宅など、様々な家タイプに地下室は組み合わせることができます。たとえ土地が狭くても、10坪程度の土地あれば地下室はつくることができます。

延べ床面積の算入や用途による使い分けなど、法律が関わる部分が数多くあるため難しく感じるかもしれません。そんな時は、経験豊富なベテラン設計士におまかせください。

 

大切な土地を活かして想いをカタチにする家づくりを始めていきましょう